今年の前半は1月下旬と2月下旬に室内楽、4月中旬にオケの本番が入っており、それに向けた練習をしています。
練習時間の枠としては2時間ですが、途中に30分くらいコーヒーブレイクがあるf^^;ので正味1時間半。4月当初はもっと時間をかけていましたが、左手小指の腫れが気になって減らしています。だいたいの内訳はバッハの無伴奏チェロ組曲30分、オケ30分、室内楽30分。室内楽の本番が終われば、オケ曲にもっと時間をかける予定です。
・バッハ:無伴奏チェロ組曲の暗譜演奏
第1番は年内にだいたい覚えたということで、1月からは2番のプレリュードに取りかかりました。せっかく覚えた1番も忘れないように、一日おきに前半と後半3曲ずつを弾いて、それから2番のプレリュードに入るという牛歩戦術(爆)。先は長い……。
左手小指の腫れですが、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートで、チェロ奏者が小指でヴィブラートするときに薬指も連動で弦を押さえて震わしているのを見て、あ、これかと気づきました。ヴィブラートはレッスンでは教わっておらず、テキトーなんですf^^;。恥ずかしいので、ここぞというところ以外はあまり使わない。小指はこれまで単独で動かしていて、なにかのはずみで関節をひねったのじゃないかと。元旦以来、小指と薬指はセットでということを意識して弾くようにしています。それで関節の腫れは退いたのかということですが、あんま変わらない(ーー;)。慢性化したかな。いや、まだ修正が十分でなく成果として見えないということだろうと思います。
・オケ曲:モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』序曲、スメタナ『わが祖国』より「高い城」と「ブルタヴァ」、ドヴォルザークの交響曲第6番。
モーツァルトは、8分音符で細かく動くところが速くて大変ですが、そこさえなんとかなればいける感じ。
「高い城」は、コンミスいわく「フラット大会」(爆)。そうなんですよ〜。変ホ長調で♭3つの曲ですが、途中から臨時フラットとダブルフラットが乱舞状態で、それにシンコペーションが加わってもうわけわからん! どうやって弾くか鋭意解読中です。モルダウは前回エントリでも書きましたが、パート内の楽譜が2組に分かれています。みっちは1組ですが例の有名なメロディーのところ、ややこしやー! 終わりの波のところも同様に変化が多い。ちゃんと川の流れになりますように。
あと、交響曲第6番のフィナーレ長すぎ問題(爆)。この楽章だけで564小節あり、パート譜のページ数にして9ページちょい、全曲が25ページだから1/3超えてます。ドヴォルザークは1番や2番など、だいたい大作志向だったんだよなあ。
・室内楽:TINTでシューマンのピアノ四重奏曲第3楽章と「トロイメライ」、TINT+Tでボッケリーニのメヌエットとフォーレの「ラシーヌの雅歌」。
シューマンは2月予定で過去にも本番をこなしているので、現状忘れないようにときどき確認する程度。ラシーヌの雅歌は、ピアノとチェロ四重奏用の編曲をピアノとヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ2で演奏します。声のない歌ものを美しく聴かせたい。
もうひとつ、初のクラリネット、オルガンとの三重奏で「ジュ・トゥ・ヴー」、「サンライズ・サンセット」、「ニュー・シネマ・パラダイス」。ちょっと珍しいアンサンブルとして継続したいなと思っています。
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