この年齢でひとり住まいなら東京都23区ならおおよそ1か月13万円。
これは「生活費」「住居費」であり、医療(通院や投薬、入院など)は別計算。
この男は「隙間バイトをしたら生活保護を打ち切られた」と言っている。
バイト収入がいくらあったか書いてないけど、いきなり打ち切りにはならない。
たとえばバイトで1か月5万円の収入があった場合、
13万円からこれを引いて7万円。
ただし働くには「通勤や制服などにかかる必要経費」があるので、
1万5千円が勤労扶助としてプラスされるから8万5千円。
5万の収入との総額は13万5千円となり、少し余裕ができる。
もし生活保護費を超える収入があったらどうなるか。
もちろん生活保護費は支給されないが、まず「停止」になる。
これはいったんは収入があったがまたすぐに働けなくなったときのために
生活保護を受ける権利を保留する、という意味。
事情があると保護費の再支給が受けられる。
しばらく様子を見て継続的に生活保護費以上の収入があるとき「廃止」となる。
生活保護を受ける権利を失うわけで、一般的に「打ち切り」と呼ばれる。
生活保護が打ち切りになったあとで、また病気だのなんだので
収入がなくなった場合には、また生活保護を申請すればよい。
一生に1回しか申請できないもんではない。
強制執行にきた人間を殺し、家に火をつけるくらいなら、
生活保護の申請を再度やったほうがよほど楽だったと思うのだが、
この男はいったいどうしてこんなことになってしまったのだろう?
■家賃を100万円ほど滞納か… 立ち退き執行官など2人殺傷事件 被害男性の勤務先社長「容疑者は過去にも不誠実な対応」 東京・杉並区
(TBS NEWS DIG - 01月17日 18:16)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8635668
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