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2026年01月08日09:35

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見 2026年1月08日(木曜日)

『アロマテラピー』

「アロマテラピー」をご存じですか?
アロマは“芳香”、テラピーは“療法”です。
アロマテラピーとは、香りを使用した健康法です。

フランスの化学者、ルネ・モーリス・ガットフォセ氏が、研究中に手に火傷を負ってしまった時、そばにあったラベンダーオイルに浸したところ、びっくりするくらい早く治ったそうです。
そこから彼は、植物の芳香成分(精油・エッシェンシャルオイル)の研究をスタートさせて、1928年に『芳香療法』という著書を出版。
その本に「アロマテラピー」という言葉が登場したのです。
古代エジプトでは、「化粧品」「医療」「ミイラ作り」に利用されていたのが、芳香精油の原型となった香油でした。
この芳香精油は、今では香水や化粧品として広く利用されています。

日本にもアリマテラピーはありました。
「流注(るちゅう)」といえば、香木や練り香をたきこむ芳香浴です。
今日のお風呂は、香りを楽しんでみませんか?
みかんを召し上がった後の皮もいい香りがします。
洗濯用の袋などにみかんの皮を入れて風呂場に置くだけでもいい香りがします。

今日は、もう8日ですよ。そして木曜日。
これからの一年、元気でお過ごしいただきたいので、アロマテラピーのことを書いてしまいました。
七福神の弁天様は色白美人。
その美肌の秘密は32種類もの香草や香料をブレンドしたお風呂にあったとか。
どんな香草・香料だったのか、知りたくなりませんか?
あなたもご自分の肌に合った香草を見つけてみてはいかがでしょうか。

ご自分の体を元気づける方法はいろいろありますが、足のツボをお箸で押すのもお勧めです。
高血圧のツボもありますよ。
ネットって便利なんでしょう。
「すぐ効く、よく効くツボ」なんてね。
これから寒さが厳しくなりますから、ご自分の体はご自分で大事にして、この冬を私と一緒に乗り切りましょうね。
今から入浴タイムが楽しみです。


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