相変わらず、熊が各地で騒ぎになっています。
先日は、山形新幹線の新庄駅の車両基地に子熊が侵入して居座ったため、
新幹線が運休する騒ぎとなりました。
他にも例年にない、熊による被害が生じています。
このため、熊が出没する地域の学校などは休校を強いられたり、
観光地などは紅葉シーズンにも関わらず観光客が減少したりしているようです。
特に、熊が現れるのは、人材も不足し、財政面でも脆弱な過疎地が多く、
地域に住む方の不安感と共に、現場の疲弊が続いているような感じです。
こうした事態に対して、
今日、高市総理は、参議院の予算委員会で、深刻化する熊被害をめぐり、
2025年度補正予算を活用して、
熊の捕獲費用など自治体への支援を拡充する考えを示しました。
このニュースには、少し驚きました。
と言うのは、まだ補正予算なのかと言う事だからです。
こうした問題こそ、自民党政権が得意の予備費から支出して、
機動的に対策を行うべきだと思います。
補正予算などを待っていては、熊は冬眠してしまうのではないかと思いました。
更に、
「クマの捕獲に要する費用など
自治体が必要とする経費に対する支援を拡充する」と話していますが、
熊対策は、あくまでも地方自治体の業務で、
国は財政支援だけだとの考えのようで、
現場で困っている自治体が、これで助かるのかどうか疑問だと思います。
今求められているのは、熊に関する専門家や実際に駆除する人を派遣して、
具体的な熊対策のような気がします。
高市総理は、また、政府として、近く、
熊被害対策の施策パッケージを取りまとめる考えを示していますが、
これも何か悠長な感じがします。
どんな施策が出て来るのでしょうね?
【今日の一句】
どうするの お先真っ暗 この国は
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