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2025年11月11日07:19

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イスタンブール・サライ

異国の香りに包まれて——「イスタンブール・サライ」で味わうサライコースの贅沢時間
京都の街角にありながら、一歩足を踏み入れるとそこはまるでトルコ・イスタンブール。香辛料の芳しい香りとトルコ音楽の調べが迎えてくれる「イスタンブール・サライ」で、人気の〈サライコース〉をいただきました。

まず登場したのは本日のスープ。この日はレンズ豆のスープで、やさしいとろみとスパイスの香りが絶妙。素材の甘みを引き立てる穏やかな味わいで、冷えた身体をじんわりと温めてくれます。

続く前菜5種盛り合わせは、彩りも美しく、まるでトルコの食文化を一皿に凝縮したよう。ナスのペーストやヨーグルトソースのサラダ、オリーブオイルで和えた豆料理など、それぞれに異なる食感と風味があり、トルコパンとの相性も抜群。モチモチとしたパンにディップして楽しむと、異国の香辛料がふわりと広がります。

シェフのオススメ1品は、その日の特製料理。この日は水餃子のヨーグルトかけ、酸味のきいたヨーグルトと水餃子が不思議なハーモニーを醸します。

そしてメインの本日のケバブ(サラダとピラウ添え)。炭火の香りをまとったケバブは、噛むほどに肉の旨みがあふれ出し、添えられたサラダとピラウ(トルコ風炊き込みご飯)が絶妙なバランス。日本ではなかなか味わえない、本場そのままの風格です。

食後の本日のデザートは、ライスプディング、ほのかな甘さが口の中に広がります。最後に供されるトルコチャイとトルココーヒーで、食後の余韻を静かに楽しみます。チャイの柔らかい渋みと、濃密なコーヒーの香りが、旅の終わりを感じさせるようでした。

京都にいながら、本格的なトルコの味とおもてなしを体験できる「イスタンブール・サライ」。スパイスの奥深さと温かな雰囲気に包まれた、まさに“食で巡るトルコの旅”でした。

詳細はこちらへ
https://ameblo.jp/stephen19690326/entry-12944197648.html
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