mixiユーザー(id:9389954)

2025年10月27日23:33

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一見、「やっと時代に追いついたか」みたいな気もするが、だ。

【沢村賞】選考基準を一部見直し 完投数10→8、投球回数200→180 26年から適用
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8532613
NPBで、そのシーズンに最も優秀な成績を収めた先発投手に贈られる「沢村賞」の選考基準について、来季から一部見直されることになった、ですか。沢村賞選考委員会(平松政次、堀内恒夫、山田久志、工藤公康、斎藤雅樹の5名)の堀内恒夫委員長(77歳)は「来年、沢村賞の創設80周年を迎えるにあたり、沢村栄治さんの名前を汚すことなく、野球の形態に沿った形で一部の基準を見直すことになった」と語ったそうで、現行の選考基準(15勝以上、150奪三振以上、10完投以上、防御率2・50以下、投球回200イニング以上、登板25試合以上、勝率6割以上の7項目)のうち、完投数と投球回数の2項目について、完投数を現行の10から8に、投球回数を200イニングから180イニングに引き下げるのだとか。
その他の5項目(15勝以上、150奪三振以上、防御率2・50以下、登板25以上、勝率6割以上)は維持され、平成30(2018)年から参考基準とされている「日本版クオリティー・スタート(7回以上、自責点3以下)」の達成率も引き続き考慮されるとしていますが、MLB同様に先発投手と救援投手との分業化が進んだ昨今、漸くその状況に“少しでも”見合う方向に見直すこととなった、ということでしょう。
記事では、6月に開催した沢村賞検討会議について、「「伝統を守るべきだ」との意見もあったが、最終的に「時代の流れに合わせ、現実的な目標を示すことも重要」との考えで一致した。沢村賞の理念を損なわず、挑戦意欲を促す基準として改定を決めた」としていて、そのうえで、堀内委員長の言葉として、「完投を目指す投手が増え、チーム全体で支える文化が根付いてほしい」とのコメントを紹介していますが、かつてのように投球数が多くなった試合に「熱投!」と評される時代ではなくなり、投球数に制限をかけることが求められ、一部ではその方向にある中、些か時代遅れな考え方が残っているように感じます。
「選考委員会は今後、達成状況を継続的に検証し、5年後をめどに再び見直しを検討する」としていますが、「完投数を現行の10から8」というところ、どこか“妥協の産物”に見える気がしますが……。
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