< K-POP TWICEの魅力を探る 第2部>
アイドルといえば、異性を応援するイメージが強い。さすがに男性アイドルを男性が応援するケースはレアである。対照的に、女性アイドルを応援する同姓は急増した。今回男性ばかりではなく、女性からも親しまれているK-POPのTWICEの魅力を探る2部構成の第2部である。第1部では、ライブ以外での個人個人の活動について紹介した。台湾籍のツウィ、日本籍のモモ、韓国籍のナヨンは、事務所の方針の一環で絵本を作成し、恵まれない国の子供達に届けた。メンバーのダヒョンやジョンヨンは、俳優としても一歩踏み出している。一方リーダーのジヒョは、オンマ(お母さん)のあだ名がつくほど、親しみやすくて、包容力がある。
今回は、日本人メンバーのサナとミナの魅力を中心に迫っていく。
第1部 2025年9月4日付 動画アリ!TWICEの魅力を探る 2部構成 第1部 メンバーそれぞれグループ以外の活動で個性を磨く。 絵本作り,ダヒョンが映画出演する
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990648267&owner_id=32437106
・2025年8月19日付 K-POPのTWICE最新情報!日本人メンバーのモモが、ファッション誌の表紙を飾る ドーナツ専門店とコラボする
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990552914&owner_id=32437106
第2部 日本人メンバー、サナとミナの顔立ちやファッションセンスをaespaのカリナと比較しながら探る。
目次
・ 第1章 日本人メンバーのサナとaespa(エスパ)のカリナの美容的比較
・ 第2章 日本人メンバー ミナのファッション誌での活躍ぶり
・ 第3章 デビュー10周年企画ドキュメント映画公開、クールビューティーなサナ
第1章 日本人メンバーのサナとaespa(エスパ)のカリナの美容的比較
日本人のサナ(1996年12月29日生まれ)は、ダヒョンと共に、ムードメーカーだった。また容姿の良さから、ファッション誌の表紙を飾る。韓国語も非常に流暢で、関西弁でジョークを飛ばす。テンションが高く、愛嬌たっぷりなキャラで好感度が高い。
写真=サナ 掲載元 TWICE NEWS 公式X 2025年7月20日付
https://x.com/TwiceKjpNews/status/1946934464258445425/photo/1
高感度が高いサナに目をつけたのはブランドメーカーPRADAだった。もう一人パートナーとして、AI美女と評されるaespaのカリナを起用した。『愛される隣人』としてのサナと、『崇められる神話』としてのカリナ、相反する二つの引力を一つのブランドに同居させた。この重層的なアプローチこそが、顧客に親近感と畏敬の念を同時に抱かせ、ブランドの生命力を全方位へと広げたのである。
7月23日付、サナ自身のインスタグラムにて、PRADA(プラダ)のアンバダザーを務める立場から、涼しげなパンツコーデを披露した。
上半身は白一色で統一した。透明なシャツに、風ではためくキャミソールを重ね着する。右手に小さなカゴバックを身にまとい、左手のテーブルには大きなバスケットを据える。バスケットから小物を移し変える傍ら、ポーズを決めたようだ。
なお、同7月23日、サナと共にPRADAのアンバサダーを務めるaespa(エスパ)のKARINAも、インスタグラムで、自身のスタイルのよさを際立たせるコーディネートを披露した。KARINAは、西暦2000年4月11日生まれの25歳。公表された身長は167cmである。
写真=KARINA(サナと同日公開の自身のインスタより)
掲載元 KARINA onX:♯aespaより 2025年7月23日付
https://x.com/katarirnabluu/status/1946815020127691148/photo/1
上半身はブラックのホルターネックトップスを一着身にまとい、タイトなラインのデニムパンツを履く。シンプルな装いであるがゆえ、ぴたりと肌に張り付く分、ほっそりとした体のラインが浮かび上がる。サングラスを外して、カメラに涼しげなまなざしを向けた。右肩には、サナとお揃いのミニバックをかけている。真夏にぴったりなコーディネートで、モデルとしてのオーラーを放っていた。
詳細 サナとKARINAのコーディネートの解説 サナとKARINAの全身写真を掲載
THE F1RST TIMES 2025年7月23日付 「・aespaカリナは黒のホルターネックトップスでクールに」より
https://www.thefirsttimes.jp/news/0000657467/
二人の肩で揺れるお揃いのPRADAのバッグ。サナが持てばそれは『明日のお出かけの相棒』に見える。つまり我々に感情移入を呼び起こす。対照的にカリナが携えると『未来モードの象徴』へと品格を押し上げる。ブランド側は二人の温度差を踏まえたうえで起用に踏み切っていた。
透き通った地声のサナは、常に笑顔を絶やさず、人々を朗らかにする。いわゆる共感の美の象徴だった。親しみやすい性格から、ルックス面でも高く評価される。毎年年末にアメリカの映画会社TC Candlerにより発表される「世界で美しい顔ランキング」では、常連だった。2023年末は、日本人過去最高となる3位につけている。なお同ランキングで、同じグループに所属するツウィは2019年に堂々の1位に輝いている。その他TWICEのメンバー全員、過去に1度は同ランキングにおいて、トップ100に選ばれている。サナは、関西弁でのジョークにより、常にメンバーの緊張をやわらげてくれる。彼女の丸みを帯びた輪郭と、三日月のように弧を描く目元は、人々の疲れた心を解きほぐす。ブランドを日常に引き寄せ、多幸感を与える。
対照的にカリナは、美容的に輪郭の形や目、鼻、口などのパーツが完全にそろっている。顔の幅が狭く、目尻が上がったクールな印象は、CGを思わせるほどの非現実的な完璧さをまとい、2024年に初めて同ランキングでトップ100入りを果たした。彼女が体現するのは、『理想化された美』、つまり手の届かない未来的な憧れである。
写真=KARINA 掲載元 KARINA インスタグラム 2025年7月5日付
https://www.instagram.com/p/DLuVySeyNLW/?img_index=1
aespaは、韓国人2人、中国人と日本人がそれぞれ1人ずつ加わり、4人組みのガールズグループである。日本では、2023年4月28日(金)のテレ朝系列ミュージックステーションに初出演をきっかけに、ブレイクを果たしている。
PRADAは、対照的な二人を戦略的な柱として立てる。
サナは、ブランドに『体温のある日常』を吹き込み、顧客の心に深く寄り添うアイコンである。対照的にカリナはブランドを、CGのような理想的な設計美と相まって『研ぎ澄まされた非日常』へと高めた。
同一ブランドでありながら、隣に寄り添うような親愛の美と、天上に君臨するような羨望の美を配置した。つまりグローバル市場におけるブランドの奥行きと、あらゆる層を惹きつける戦略的な柔軟性を獲得したのである。
詳細 TWICEのメンバー紹介 みんなのK-POP情報局 2025年7月5日最終更新
https://kpop-center.com/twice-member-guide/
第2章 日本人メンバー ミナのファッション誌での活躍ぶり
TWICEの9人目として紹介するのはミナ(1997年3月24日生まれ)である。グループ内の日本人ユニット「MISAMO」として活動する傍ら、雑誌のモデルを務めていた。2025年1月31日発売の雑誌「VOGUE JAPAN 2025年3月号」の撮影において、自身のエッセンシャル・アイテムともいえるトゥシューズを履いた。紫色のバンダナを身につけ、紺色のジャケットを肩がけする。髪の毛を後ろにまとめあげ、まつげを黒く染めると、凛々しい姿になる。
写真=VOGUE 2025年3月号の表紙 詳細 掲載元 vogue japan 2025年1月24日付
https://www.vogue.co.jp/article/2025-march-cover-mina-twice
早くも、2ヶ月を待たず、もう一つの雑誌の表紙の撮影にのぞむ。同年3月19日発売の雑誌「Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー)2025年 5月号」では、顔面がアップされた。輪郭は少し長めであるものの、顎の形がシャープな分、切れ長の目が引き立つ。aespaのカリナと比較すると、顔はやや面長である。潤いを帯びた肌に、涼しげな目元が加わり、彫刻のように冷徹な美しさをかもしだす。
写真=『ハーパーズ バザー』2025年5月号の表紙を飾るミナ 2025年3月12日付 公開日:2025/03/12
https://www.harpersbazaar.com/jp/magazine/a64157154/cover-boucheron-250312-hb/
前年の2024年にも、ファッションモデルとして存在感を放っていた。同2024年8月28日に発売するフランス発ファッション雑誌「エル・ジャポン10月号」では、2023年12月以来、8ヶ月振り二度目となる表紙を飾る。パリ発のジュエラー「ブシュロン」のジュエリーを身にまとった。小さい頃からバレエで鍛えられ、股間接が柔らかく、肢の可動域が広い。しなやかな背骨で、繊細な指先を細かく動かすことで、表現力がアップする。優美で清楚感が漂う姿は、日本人離れしていた。
写真=2024年8月28日発売のエル・ジャポン10月号の一幕
掲載元 PRI TIMES 2024年8月27日午前8時付
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000697.000008128.html
最新2025年8月28日(金)、婦人系の雑誌「ヌメロ・トウキョウ 10月号」の表紙に登場した。新時代の淑女をイメージし、モデルを務めるミナには、上質感のある柔らかい毛織のピンクに染まったビーニーが用意された。卵形の輪郭の彼女からすると、やや大きめである。目深に被ると、外側の黒いレースが垂れ下がる。まるで風になびいているかのように、網目は左の目から、右頬まで斜めに横断した。レースの影が、彼女の抜けるように白い肌に微細なタトゥーのような模様を描き出す。ピンク一色のフェンディのバックを持ち上げると、憂いを帯びたクラシカルな美が漂う。華やかな色彩を纏いながらも、その佇まいはどこまでも静謐であり、まさに『新時代の淑女』として、一幅の絵のような完成度を誇った。
写真=雑誌「ヌメロ・トウキョウ 2025年10月号」の一ページ
掲載元 Numero TOKYO | ヌメロ・トウキョウ 2025年8月25日午前11時4分付
https://x.com/NumeroTOKYO/status/1959799029279387745/photo/2
彼女は、整形外科医で教授の肩書きを持つ父親と、主婦業の母親との間に生まれ、米国テキサス州サンアントニオで育った。ライトを当てられた際、6つの光点が現れるサファイアのように、モデルや歌手としての原石が磨かれた。JYPのスタッフから日本でスカウトされ、渡韓1年6ヶ月の月日を経て、TWICEの一員としてデビューにいたっている。清楚感も合わさる彼女の特徴が、モデルとして最大限に引き出されていた。
第3章 デビュー10周年企画ドキュメント映画公開、クールビューティーなサナ
個人個人の活動も大切にしながら、グループで一丸となって力を発揮するTWICEは、タレント性も優れる。2025年9月22日(月)午後9時から日テレ系列で放送された「しゃべくり007」に出演した。グループ9人全員でのバラエティ番組に初登場だった。
写真=しゃべくり007出演時 掲載元 日テレサイト
https://www.ntv.co.jp/007/articles/48ckh2bqbjzcld55b.html
デビューまでの経緯についても語られていた。サナは、母親が安室奈美恵に憧れていて、影響を受けたと打ち明けた。現にミナとモモを含む日本人ユニット「MISAMO」では、安室奈美恵のカヴァー曲「 NEW LOOK」をリリースしている。サナは地声にも特徴があった。声が高くて伸びがあり、関西弁独特のイントネーションで話す。ファッションモデルになりきると、雰囲気は一変する。10月3日付け、イヴ・サンローラン(YSL)の香水・フレグランスのアンバダザーを務める立場上、商品のPRイベントに望んだ。やや薄い黒のブラウスを身につけて、片手に商品を手にする。口を閉じてカメラを見つめる姿は、真剣そのものだった。バラエティー番組でのお茶目でほんわかした雰囲気とは一転して、グループに所属するミナを彷彿とさせるクールビューティーな印象を与える。世界に活躍する日本人アーティストとして、ファンション界に貢献していた。
写真=イブ・サンローランの香水を手にするサナ 本人 2025年10月3日インスタより 出展先
https://www.instagram.com/p/DPV5wxWD92-/?img_index=1
記事 掲載元 10月4日付
https://buzz-ticket.com/posts/3743
涼しい秋を迎える中、新たな企画が公開された。韓国デビュー10周年を記念して、2025年10月24日(金)より、日本全国にてドキュメンタリー映画が公開される。タイトルは「ONE IN A MILLION」、オーディション番組を経て、選ばれたメンバーの絆、また支えるファンクラブ「ONECE」の会員らの声も反映させたという。メイン・ヴィジュアルの撮影に望むに当たって、早くも冬が訪れたかのように、保温性のあるスタジャンを着込んでいた。ジヒョ、ダヨン、ナヨン、ミナの4人は、耳を覆うニット坊やニットワッチを被った。9人で肩を寄せ合う姿から、血縁関係のある家族のように深い絆が感じられた。ファンからは今後の活動に大いに期待されている。
写真=映画「ONE IN A MILLION」のメインビジュアル 詳細記事 写真掲載元 TOWER RECOADより
https://tower.jp/article/news/2025/09/26/tg010?srsltid=AfmBOooj06QqLzm-N257eay7uo3Cqx_O-VKaGow9JCi4nCeb6dUqEkWr
TWICEは、実に個性豊かなメンバーが結集していた。モデルやタレント、舞台俳優、それぞれ独自の活動を通して、アピールを展開している。今回、異なる国籍から選ばれたナヨン、モモ、ツウィの3人が、慈善活動に参加した。デビューへの狭き門を潜り抜けた立場から、絵本を通して、恵まれない子供たちに、メッセージを発する。憧れのアーティストが発する一つ一つの言葉は、実に重みがあった。サナやミナ、モモは、ファッションモデルとしても、表紙を飾るほど、人気がある。伝統的なブランドメーカーのアンバサダーを務め、商品のアピールにも貢献していた。TWICEのデビュー10周年イヤーは、一つの通過点に過ぎない。歳を重ねてもアイドルやモデルとして維持するべく、それぞれブランドとタイアップし、外見のうえでも磨きをかけていた。次々とK-POP界から有望なアーティストが送り出される中、グローバルグループのさきがけとして、日本と韓国を拠点に、大陸を横断して、新天地へと活路を見出している。
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過去の関連日記
�‖�1章に登場するTWICEの妹分ITZY(イッジ)の2022年9月23日のMステ出演について
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983325490&owner_id=32437106
�◆�2023年12月31日のMISAMOが出演した紅白歌合戦 第2章 紅白歌合戦の全容 より
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986689417&owner_id=32437106
�� 2024年12月31日、TWICEとして出演した紅白歌合戦 1.TWICEのパフォーマンスより
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989128947&owner_id=32437106
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