大晦日の紅白歌合戦の余韻が、年明けにも残っている。サプライズ出演を果たした特別ゲスト、B'zのハイライト動画は、500万越えの再生回数を記録した。
今回紅白歌合戦から、赤組で出演したK-POP界のLESSERAFIMとTWICEに焦点を当てる。共に日本人が属する多国籍グループである。アジアを中心に、世界を又にかけてライブツアーを行う。それぞれのグループに属するメンバーの個性を紐解きながら、紹介する。
第75回紅白歌合戦関連日記
・1月1日付 大晦日の紅白歌合戦 B'zのサプライズ演出
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989121907&owner_id=32437106
前回第74回紅白歌合戦関連日記
・2024年1月2日付
能登半島地震,紅白歌合戦、12月31日から1月2日までの流れ、サッカーの日本対タイ戦、羽田空港の飛行機接触事故 2024年ベネズエラとガイアナ New jeans MISAMO YOSHIKI、LESSERAFIM
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986689417&owner_id=32437106
目次
1. TWICEのパフォーマンス
(1)ステージ前のコメント 日本人に影響を与える。
(2)紅白歌合戦ならではのスペシャルステージ
2. LESSERAFIMのパフォーマンス
3. 紅白歌合戦の今後 白組勝利の立役者B'z
1 TWICEのパフォーマンス
写真=TWICEの紅白のステージ 掲載元 新潟日報 2024年12月31に日付
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/534079
上の写真から メンバー紹介。
参考リンク マイナビ・ニュース 2023年6月9日付
https://news.mynavi.jp/article/20220610-2364999/
・前列2人
左側ソン・チェヨン(1999年4月23日生まれ、身長159cm) 韓国籍
右側サナ{湊崎紗夏(1996年12月29日生まれ、身長164cm)}日本籍
後列7人(左側から順 )
・パク・ジヒョ(1997年2月1日生まれ 身長160cm) 韓国籍
・ユ・ジョンヨン(1996年11月1日生まれ 身長167cm) 韓国籍
・ミナ{名井南(1997年3月24日生まれ 身長163cm)} 日本籍
・イム・ナヨン(1995年9月22日生まれ 身長163cm) 韓国籍
・チョウ・ツウィ(1999年6月14日 身長172cm) 台湾籍
・モモ{平井もも(1996年11月9日生まれ、身長163cm)} 日本籍
・キム・ダヒョン(1998年5月28日 身長158cm)} 韓国籍
(1)ステージ前のコメント 日本人に影響を与える。
詳細記事 写真掲載元 majyajyo 2025年1月2日付け
https://majayo.com/20250101-lesserafim/
写真=TWICEを紹介するLESSERAFIMのウンチェ(右側)
前回2023年の第74回大会、グループに属する日本人メンバー、サナ、ミナ、モモから成るユニット「MISAMO」として初出演した。TWICEとしては2年ぶり5度目となる紅白の舞台である。
TWICEのステージ前、LESSERAFIMの最年少メンバー18歳のウンチェが紹介者として舞台にたった。彼女は、スムーズな日本語で、TWICEに対する思いを語った。「私がアーティストになるという夢を与えてくれたきっかけがTWICE先輩だったので、今こうして同じ舞台に立つことが出来てうれしいです」
ウンチェは、話している途中に、TWICEのメンバーに体を向けて右手を差し出す仕草をしていた。
確かにTWICEは、K-POP界の多国籍アーティストの先駆けのような存在だった。今TWICEを求めて、日本からレッスン生として続々と韓国に渡っている。
白組の司会者有吉弘行は、横2列に並ぶTWICEのメンバーに心境を尋ねた。前列5人の真ん中にポジションをとったモモが、次のように答えた。「めちゃめちゃうれしいですね。素敵な方々にそういっていただけて、光栄です。今夜のステージも頑張ります」
モモが、グループを代表して決意を表明すると、観客の拍手を受けながら、舞台の中心部へと移動した。
(2)紅白歌合戦ならではのスペシャルステージ
9人のメンバーから成るTWICEは、ユニットMISAMOと比べると、人数の多さから、アップテンポな曲で力を発揮する。曲目は、TTと Feel specialのメドレーである。TTは、2017年の紅白歌合戦初の舞台では、単独で披露した。コロナ禍を挟み7年の歳月を経て、よりメンバーは歌唱力もダンスにも磨きがかかった。2024年のステージでは、両手を使ってのダンスに備え、ヘッドマイクをつける。それぞれのメンバーは、
ソロのパートで個性が発揮された。声量が豊かなナヨンとジヒョは、音域が広い。Feel special時、ナヨンは、サビの箇所でセンターに陣取り、ソロパートを担当する。ナヨンをサポートするのはジヒョだった。ジヒョは、ナヨンと比べると、やや声は低く、伸びやかである。共に歌唱力は折り紙つきだった。一方で、ダヒョンとチェヨンは、ラッパーとして、時にアクセントをつけながら歌う。日本人メンバーの中でも、比較的サナの声は高い。対照的にミナは低音パートを担当する。もう一人日本国籍のモモは、どちらのパートでも起用される。その他ジョンヨンはサブボーカル、、声質はやや低いものの、伸びやかで、力強い。メンバーの中でも音域は広いといえる。唯一の台湾人身長170cmのツウィは、歌い手としては声が高く、ラップも披露する。ダンサーとしては、体がしなやかで、繊細な指先を生かして、表現した。専用のバレーダンサーのように柔軟性もある。日本人メンバーのミナも、小さい頃はバレーを習っていたという。個性豊かなTWICEは、毎年年末に発表される「世界で美しい顔」のランキングにも、必ず複数のメンバーが名を連ねる。2024年12月28日付けで発表されたランキングでは、サナが前回の3位からランキングを大きく落としたものの22位につけた。日本人としては2年連続最高位である。グループ内では、サナの上を越すツウィが14位だった。ビジュアルの良さにも定評がある多国籍グループは、日本と韓国を越えて、世界でも人気を集めている。
参考リンク 写真掲載元 2024年版世界で美しい顔ランキング Gigazine 2024年12月29日午前0時36分付け
https://gigazine.net/news/20241229-most-beautiful-faces-2024/

2 LESSERAFIMのパフォーマンス
写真=2024年12月時のLESSERAFIMのメンバー 掲載元 デバグ 2024年9月6日付
https://daebak.tokyo/2024/09/06/le-sserafim-crazy-2/
上の写真からメンバー紹介
参考リンク マイナビニュース 2024年2月20日付
https://news.mynavi.jp/article/20220428-2332982/
左から順番
・キム・チェウォン(西暦2000年8月1日生まれ、身長164cm) 韓国籍
・ホン・ウンチェ(2006年11月10日生まれ、身長170cm) 韓国籍
・ホ・ユンジン(2001年10月8日生まれ、身長172cm) 韓国籍(米・NY出身)
・カズハ{中村一葉(2003年8月9日生まれ、身長170cm) 日本籍
・サクラ{宮脇咲良(1998年3月19日生まれ、身長163cm) 日本籍
もう一つの赤組のK−POP界から紹介するのは、LESSERAFIM。デビューから3年連続3度目の出場になる。グループは、日本人2人、韓国人3人から成る合計5人である。
披露する曲は「Crazy」。日本人目線に立つと、より背丈が高くて、しなやかなボディーのカズハに目がいきやすい。世界で美しい顔ランキングでは、2022年に初登場98位、続く2023年は61位、最新2024年は53位までランクアップした。
グループ最年長になる1998年3月産まれのサクラのサポートを受けて、本場の韓国での生活に馴染み、すっかり人気者になった。
韓国人メンバー、西暦2000年産まれのチェヨンは、ラップから高音パートまで担当するほど、声量が豊かである。西暦2001年産まれの身長172cmのホ・ユンジンは、特徴的な裏声を出すことができ、サブヴォーカルとして、リズム感を生み出す。西暦2006年生まれのグループ最年少18歳のホ・ウンチェは、妹的存在である。手足が長く、軽やかな動きを披露する。KAZUHAと共に、ラップのパートには重宝された。同曲は、アップテンポなメロディーに、よりリズムを加えるべく、メンバーそれぞれのパートの役割が大きくなる。ホ・ユンジンがラップを披露すると、SAKURAとウンチェが合いの手を入れる。続くサビの部分ではキム・チェウォンとカズハが、リズムをとりながら、ハスキーな声で歌った。
日本人からも韓国人からも人気が高く、両国の架け橋となるアーティストだった。
3. 紅白歌合戦の今後 白組勝利の立役者B'z
K-POP界の進出により、紅白歌合戦の演出は年々バラエティーに富む。テレビ離れが進む中、NHKの方もいかに大晦日に、視聴者を呼び込めるのか、企画にも工夫を凝らした。2024年第75回大会は、スタジオにサプライズ出演した「B'z」が、大いに盛り上げた。赤、白、どちらの組にも属さず、本来勝負を決める審査には影響されないはずだった。スタジオの審査員と番組の視聴者が、勝敗の行方を決める投票を行う際、少なからずB'zを白組の一員とみなした可能性がある。視聴者やメディアから、2年ぶり44度目となる白組勝利(赤組は31勝)の立役者は、B'zとの声が上がった。
写真=紅白歌合戦のNHKホールの舞台に立つB'z 掲載元 スポーツ報知 2024年12月31日付
https://hochi.news/articles/20241231-OHT1T51159.html?mode=photo&photoid=2
毎回新企画目白押しの紅白歌合戦、次の76回大会の出場権を巡り、アーティストたちは、切磋琢磨しながら、曲作りとライブ活動を平行して、アピールを展開していく。
B’zの紅白「500万超え」視聴回数 サプライズ2曲が放送後も圧倒的な注目度
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8154421
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