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2025年10月14日08:27

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海原雄山ごっこ お椀9 燕窩

ツバメの巣を最後に食べたのは、義父が東京に来たときです。

死期を悟ったのでしょう。
二人の娘一家を集めて、豪勢な中華料理をご馳走しました。数十万もかけても、もうこんな機会はないと思えば、惜しくはなかったのかもしれません。

うまかったです。
燕の巣とともにカニの内子(カニの甲羅の中に入っている卵巣)が入っていました。

燕窩
春になると軒先に泥で巣をかけるツバメの巣ではなく、アナツバメが熱帯に唾液で作る巣です。
味は、食べればわかりますが、表現できません。プリンプリンとしたゼリー状のものですが、ゼリーや海藻とは違う、肝心の味をどう言い表したらいいか。

「海原雄山ごっこ お椀7 すっぽんスープ」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990857940&owner_id=12410478
で述べた、「普通であって普通ではない」と似ているようですが、「普通に、普通ではない」という表現に近いようです。普通の食べ物と明らかに違うのですが表現できません。

上の子が外務省外交官になって褒められた、一番下をかわいがってもらえた、義理の姉の息子がとても体格が良くなって、五人前チャーハンを食べそうな勢いだった
ということは覚えています。他にもご馳走が出たはずですが、覚えていません。

しかし、アナツバメの巣というものは、よくできています。

断崖絶壁の穴の奥
蛇も数メートルなら登れるでしょう。しかし、数十メートルとなれば落ちます。
猫を飼っている人はわかると思いますが、猫は、高いところに登っても降りるのが苦手です。ボルタリングのようにして絶壁を登れても、降りられませんから、断念するでしょう。
穴が小さかったり、中が屈折しているなら、猛禽類も入れません。

岩礁の中
陸生生物は侵入できません。

どうやって採ったのでしょう。猿を訓練して、袋を背負わせて採ったという話もありますが…

今は、アナツバメが好みそうなコンクリートの構造物を海辺に作り、「養殖する」ことが、タイやインドネシアでは行われているそうです。おかげで、少し価格が下がったとか。

しかも、アナツバメは同じ巣を再利用しませんから、使用済みの巣を回収するのだそうです。

 ……………………………………………………………………

ところで、詳しい方教えてください。

たまに、パソコン画面が黒くなり、you've ナンチャラと書いてある表示が出ます。自然に元に戻ると、たとえば、Wordは保存されていません。
そろそろ、寿命か…と次のことを考え始めていますが、

SSDだけ交換し、そこに、OSを入れる

というやり方でいいでしょうか。

メモリーやCPU、電源ごと捨てるのはもったいない気がします。
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