今日は、いよいよ、レシピです。
もつ煮は、
牛鍋の延長のようなものもありますが、ここでは、さまざまな文化の影響を受けたものにします。
A
下の3で採った脂で、ニンニク、生姜、セロリ、玉ねぎ、ミョウガ、長ネギの白い部分、生のアサツキ、ラッキョウ、三つ葉などのみじん切りを炒める。全部用意する必要はない。三種くらいあればいいが、最初にニンニク(全体の4割)をきつね色〜チャコールグレーになるまで炒め、他を入れて焦ががさないように軽く炒める。
B
牛の大腸や小腸、タン、ハツ、レバーなどを、煮て茹でこぼす。
キーウィを卸したものと、塩こうじ、酒に一晩漬ける。
C
こんにゃくに細かく切れ目を入れ、スプーンでそぎ切りにし、下茹でする。大根を拍子木に切り、下茹でする。ニンジンを小さめの乱切りにする。
D
イカの塩辛、マトンを叩いたもの、味噌、甜面醤、コチュジャン、豆板醤をすり鉢でする。胡麻、ピーナッツを入れてさらにする。味噌が大匙4、塩辛とマトンは、それぞれ大匙一杯。胡麻とピーナッツ、甜面醤、コチュジャン、豆板醤は、それぞれカレースプーン擦切り一杯程度。そして、純米酢かできれば赤酢を盃一杯程度入れて、一晩、寝かせる。
E 黒コショウ、七味、山椒、和芥子、できれば、ワサビ、グリーンペッパーとピンクペッパー(包丁を押し付けてつぶす)を用意する。
手順
1 合成酒2カップ、緑茶3カップ、でこぶ出汁を取る。比率は適当でいい。
2 BにEを半分振って煮る。灰汁を掬う。
3 長ネギの青いところとCを入れる。味をみて、ニンニクや生姜を足す。煮詰まったときは、緑茶を足す。
4 完成直前にDを入れ、供するときに、Eの残りを入れ、長ネギのみじん切りを載せる。
注
A 油は足りなかったらサラダ油などを足す。胡麻油はよした方がいい。
B 他に、牛スジやミノやギアラを入れてもいい。知り合いの肉屋やデパ地下などに頼み、少量を多種類用意してもらう。しかし、面倒なら、大腸だけでいい。
C ゴボウを入れてもいい。だが、他の味を消すと思う。
D 味噌は、米の赤味噌と八丁味噌を混ぜるなど、なるべく濃くする。時短したいときは、スーパーで生中華麺のところに売っている、味噌ラーメンのスープの素を使う。
胡麻はチーマー醤に変えてもいい。
他に、オイスターソースやXO醤、を入れてもいい。
多く作って、残りを味噌ラーメンにするとうまい。
E 芥子とワサビはチューブでもいい。手に入らなかったらカットしてもいい。唐辛子は、ものによって味が違うので、他にタバスコを入れたりしてもいい。
その他
何を省略してもかなり行けた味になります。
分量(目安)
完成時 カレー鍋一杯
A ニンニク中ひと房 生姜 その三分の一 その他 適当 脂大匙4杯程度
B 合計500gくらい
C Bと同じ体積程度
D 本文に記載
E お好みで
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