自民党総裁選がフルスペックで行われる事になり、
立候補する予定の人が報じられています。
真っ先に立候補を表明したのが、栃木県足利市出身の茂木敏充さんです。
茂木さんは、経済産業大臣や外務大臣をはじめ、党の要職を務めていますので、
経歴としては十分な感じがします。
年齢が69歳と改めて知って、茂木さんと言えば若いと思っていましたので、
少し驚いています。
茂木さんの地元の足利市では、後援会などを中心に盛り上がっていますし、
全県的にも広がりを見せているのかも知れません。
栃木県出身の総理大臣は、これまでいないと多くの県民は思っていると思いますし、
それは間違いのない事だと思うのですが、
首相官邸の歴代総理大臣の一覧を見ると、
栃木県が出生地の総理大臣が1人いた事になっています。
それは、第41代の小磯國昭です。
小磯は、東条英機の後の
1944年(昭和19年)7月22日から1945年(昭和20年)4月7日まで
総理大臣を務め、その後を継いだのが、鈴木貫太郎です。
小磯國昭の父親小磯進は、旧新庄藩士で内務官僚だった人で、
栃木県を含め、各地の警察に勤めていました。
小磯國昭は、1880年〈明治13年〉3月22日、宇都宮市で生まれています。
多分、その時父親は栃木県警部だったのでしょう。
國昭は、新庄小学校などを経て、山形中学を卒業していますので、
山形県出身の総理大臣と言って良いのかも知れません。
そのような事から考えると、やはり茂木さんが自民党総裁になり、
更に総理大臣になれば、栃木県出身者で初めての総理大臣になると思います。
自民党総裁選、まだ立候補者が固まっていませんが、
茂木さんは、どのような結果になるでしょうか?
【今日の一句】
デザートも たらふく食べた バイキング
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