本日の世見 2025年9月12日(金曜日)
『生態系』
あなたは「太平洋」と「大西洋」の字の違いに疑問を持ったことはありませんか。
「太平洋」の「太」には点があり、「大西洋」の「大」には点がありません。
「太平洋」の「太」は、世界一周を成し遂げたマゼランが、大西洋から新大陸の海(現在の太平洋)に入り、100日以上かけて海を渡ったのですが、一度も暴風雨にあうことなく横断に成功。
マゼランは自分が渡った海にラテン語で穏やかな海「太平」の「太」と名付けたのです。日本で英訳された時、ラテン語から直訳され、日本でも穏やかな太平の海という意味で「太平洋」になりました。
大西洋はギリシア神話と関係があるようです。
ギリシャ神話にはアトラスという神が登場します。アトラスはオリュンポスの神々と戦い敗れ、世界の西の端で天を支える罪をあたえられたことから、この神にちなんで「アトランティック・オーシャン」と名づけられました。
私たちは地球が丸いことを知っています。
どこで見ても海は一本の線にしか見えません。大昔の人々は海を見てどのように思ったのでしょうか。
大昔の人々が海を含め自然界に抱いた疑問の多くは、かなり答えを出せます。
私たちが住んでいるこの地球、これからの人類、今の自然の変貌ぶりでは予測ができません。
人類が犯した犯罪はあまりにも多すぎて心が痛みます。森林の伐採による熱帯雨林の消失や、これから各地で進む砂漠化は深刻すぎます。
生態系の変化は、地球環境に大きな影響を、これからはさらにスピードを上げて私たちに見せつけることでしょう。
地球という天体の将来は、さまざまな角度から見ても自然災害は巨大化していくのは間違いありません。
地球をすべて包みこむ火山の被害、大噴火も「ある」としか書けません。
その日はいつやって来るのか、明日かもしれないし、200年先かもしれません。
ログインしてコメントを確認・投稿する