今日、俳優でエッセイストの吉行和子さんが、
今月2日、肺炎のため亡くなったとのニュースがありました。
90歳だったとの事です。
スッキリとした顔立ちの女性だと感じていました。
脇役が多かった印象ですが、それぞれの作品で存在感があったと思います。
吉行和子さんの経歴などを見ていて、
1959年の今村昌平監督の『にあんちゃん』に出演していた事を知りました。
この映画、小さい頃に観た覚えがあります。
内容はほとんど覚えがないのですが、
両親を亡くし貧しい生活を送る兄弟の話で、
雨のシーンが多かったように覚えているのですが。
この映画、もう1度観たいと思っていた映画の1本です。
しかしながら、僕が会員になっているu-nextにはないので、未だ観ていません。
代わりに、1978年の大島渚監督の『愛の亡霊』がありましたので、
今日は、この映画を観ました。
性愛のシーンがあって、40歳を過ぎてこのような映画に出る事を、
周囲が反対したとの事でしたが、
大島渚の前作『愛のコリーダ』ほどは過激なものではありませんでした。
相手役は藤竜也でしたが。
この映画では、吉行さんの演技は素晴らしかったと思います。
u-nextでは、視聴回数のランキングがあります。
以前、中山美穂さんが亡くなった時は。
『ラブレター』の回数が急激に上がりましたが、
今回はどうでしょうか?
吉行さんの出演作でu-nextにあるのは、
『3年B組 金八先生』など90本ありますので、
視聴はばらけるかも知れませんね。
先日は、橋幸夫さん、露口茂さんが亡くなりました。
若い頃馴染んだ人がお亡くなりになるのも止むを得ない事なのでしょうが、
寂しく感じます。
【今日の一句】
週一で デートに向かう いそいそと
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