■【速報】参政党 豊田真由子氏を政調会長補佐に起用 暴言問題などで2017年に自民党を離党 党運営のメンバーにも
(TBS NEWS DIG - 09月08日 16:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8467730
参政党の神谷宗幣代表が、元厚労官僚で自民党の衆院議員を2期務めた豊田真由子(50歳)を党の政調会長補佐に起用すると発表ですか。党の運営を行うボードメンバーを兼任、他に、党副代表に吉川里奈衆院議員(38歳)を起用するとのことですが、先の参議院選挙で大幅に議席数を増やし、昨日退陣を表明した石破茂首相(党総裁)のもと、所謂“左傾化”によって支持を失った自民党に代わる“保守政党”として支持を伸ばした参政党として、神谷宗幣代表を支える党役員人事がどうなるのかを注目していましたが、厚労官僚と衆議院議員の経験があるとは言え、暴言問題を起こした過去のある人物であり、正直、「こんな人物を起用するのか」と言う印象があります。
平成24年の12月に行われた衆議院議員選挙で埼玉4区(朝霞市、志木市、和光市、新座市)から自民党公認(県連の公募)で当選、2期務めて内閣府大臣政務官(東京オリンピック・パラリンピック担当)、文部科学大臣政務官(科学技術・イノベーション、スポーツ振興担当)、復興大臣政務官を歴任しましたが、2期目の平成29年に秘書への暴行、暴言と言ったハラスメント行為が報じられ自民党を離党、その年に行われた衆院選では無所属で出馬、落選しました。
その後、令和2年の春頃からCOVID-19こと新型コロナウイルスが世界的に猛威をふるう中で「厚労官僚出身の識者」(厚労官僚時代の平成21年に新型インフルエンザの担当外交官を務めていた)として、テレビやラジオにその専門家の一人、さらにはコメンテーターとして出演することがあり、丁寧な解説ではあったものの、どうしても「あの豊田真由子」と言う眼で見てしまうのは否めないかなと思っていました。
記事では、神谷宗幣代表のコメントとして、「官僚の経験、そして議員の経験があるという方を一生懸命探しておりまして、豊田さんとのご縁をいただきました。過去の経緯は置いておき、能力があって想いがある方に集まっていただいて、一緒に党の運営をしていきたい」とのことで、これに豊田真由子は「今一度、日本の国のために少しでも役に立てる可能性があるのであれば、頑張りたいと決断した」と応えたとしていますが、現在の参政党に足りない要素と言うことかもしれませんが、あくまで、「官僚及び議員の経験とその知見を持つ人を得た」ことで、それらを党の運営や政治的方針の確立に役に立てることに徹する、それに尽きると思います。
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