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2025年08月23日22:42

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「波乱の甲子園」が終わったか。

■沖縄尚学が日大三を破り夏の甲子園で初優勝!県勢で15年ぶり2度目 4番・宜野座が�溝� 2年生リレー・新垣有と末吉で9回1失点
(TBS NEWS DIG - 08月23日 12:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8445245
今年(令和7年・2025年)の「夏の高校野球」(第107回全国高等学校野球選手権大会)の決勝が行われ、沖縄県代表の沖縄尚学(2年ぶり11回目)が西東京代表の日大三(2年ぶり20回目)を3対1で制し、優勝を果たしたですか。沖縄尚学は夏の甲子園では初優勝(春(センバツ)では2回過去優勝)とのことで、沖縄県勢では平成22年の興南以来15年ぶり2回目の全国制覇とのことですが、猛暑がより激しさを増す中、暑熱対策として第1日目は開会式の開始時間が16時、開幕となる当日の第1試合を17時30分に開始、前年に試験的に導入されたと言う2部制(午前の部と夕方の部)は今大会から正式に導入、「夕方の部」が行われたある日の第4試合が「試合開始時刻が19時49分、試合終了時刻も22時46分」と言う遅い時間となり、今日の決勝戦も「朝の10時00分開始」で昼過ぎには試合終了、沖縄尚学の制覇決定と言う、これまでにない早い時刻のニュースとなった次第、と、異例尽くしの大会となったようです。
しかし、この第107回大会最大の出来事は、やはり「広陵高校硬式野球部部員内暴力騒動」なる一件で広島県代表の広陵(3年連続26回目)が緒戦を制しながら大会途中で「出場辞退」となったことだと思います。今年1月、広陵高等学校硬式野球部の部内で暴力行為があったとする投稿がSNS上で拡散され、同校やその生徒・関係者に誹謗中傷や犯罪予告が相次ぐ事態となり、「生徒、教職員、地域の方々の人命を守ることを最優先する」ことを理由として出場辞退、その後、NPBに多くの選手を送り込み、センバツで2回優勝の実績のある中井哲之硬式野球部監督らの退任に発展しましたが、暴力行為への非難の一方でSNSへの書き込みの過激さもエスカレートし、様々な意味で後味の悪さを残す結果、結論となった一面が残った大会となったと思います。
終戦80周年、広島としては原爆投下から80周年と言う年の大会で、その広島県の代表校に起こった事態であり、尚更だったかもしれません。亡くなって久しい私の祖父が広陵の卒業生ですが、存命であれば母校のスキャンダルをどう思ったか、と感じてしまいます。
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