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2025年08月15日23:33

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あの「暴行事件」で「終わった」かな。

【中日】中田翔「野球を嫌いになりかけていた」 今後は未定も「最後は好きになって終わりたい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8434771
今朝、中日の中田翔(36歳)が今季限りでの現役引退を発表、中日のホームグラウンドであるバンテリンドームで引退会見に出席した、ですか。大阪桐蔭高校時代に1年夏から主力として活躍し、高校通算87本塁打、甲子園通算4本塁打の実績で、平成19年の高校生ドラフト1巡目で4球団競合の末に日本ハムに入団。打点王3回、札幌ドーム歴代最多97本塁打と成績を重ね、チーム3度のリーグ優勝と1度の日本一に貢献、チームの中心打者として存在感を示しましたが、令和3年8月に起きた暴力行為で「統一選手契約書第17条(模範行為)違反による出場停止処分(一軍、二軍問わず)」が課された一件以来、すっかり印象が変わった感があり、「目つきの良くない怖いオッサン」に成り下がった感さえ持ちました。
この暴力行為は、その年(令和元年)の8月に函館のオーシャンスタジアムで行われた対DeNA戦のエキシビションマッチの試合前、球団の選手1名に対して暴力行為を行ったことが判明し、試合中に球場からの退場と自宅謹慎が命じられていたということで、これを機に、当時の日ハム球団は「その行為は統一選手契約書第17条に違反した行為であり、野球協約第60条(1)の規定に該当する」ものと認定、「当面の間、一軍・ファーム全ての試合への出場停止処分を通達」、その最中に巨人にトレードとなった次第。当時の日ハムの川村浩二球団社長兼オーナー代行が「暴力はいかなる社会であれ、決して許されるものではありません。ましてや中田選手は球団の主力選手であり、顔であって、全ての選手の模範とならなければならない存在です。中田選手が行った行為は、プロ野球が青少年の健全な育成に寄与し、夢を与えるエンターテイメントでもあることの信頼を著しく傷つけるものです」とコメント、NPBが詳細な調査によりどのような処分を下すのかを待つことなく、中田翔は、巨人にトレードされました。
巨人で2年強プレイ後、昨シーズンからは中日でプレイしていたようで、18年目の今季は25試合の出場で打率1割6分1厘、2本塁打、4打点という成績で、ファーム調整を経て7日に1軍再登録されるも、3打席のみで12日に出場選手登録を抹消されていたとか。
さて、今後については「これからのことは全く決めてないのでどうなるか分からない」としながらも「正直この2、3年、考える時期が長かった分、精神的にもキツくて、野球を嫌いになりかけてた自分がいたんですけど…。最後は野球を好きになって終わりたい気持ちの方が強い。どういう形で携わっていけるか分からないですけど、チームメート、先輩後輩、まだシーズン残ってますし、全力で見ながらその後は一ファンとして応援していきたい」と、複雑な心境があったようですが、あの「令和3年」の一件で、“終わった”のかなと思います。

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