「傾聴」の意義、目標。
その背景を考えると、結構、おもしろいです。
一般に、問題を
ひとりで考えて解決策が出ない理由です。
1 本当に解決策を知らない
例 レポートを出し忘れたが、A先生は甘いので何とかしてくれるということをしらない。
2 解決策はないが、マイナス作用を精査していない(見ないようにしているから怖がっている)
例 手術は痛い。だから嫌だ。
3 あるが、自分にはできない。
例 ご近所トラブルを起こした、隣のヤクザの家に怒鳴り込んで解決するのは無理だ。
(実際は、できるか出来ないかは、ボーダーラインが多い。退職請け負い、敷金返還のような、アウトソーシングもある)
4 縛られている価値観から解放されていない。
例 優を取らないと怠け者だということになる。
5 自分の能力を過大に評価している
例 勉強すれば、自分だって東大に入れる。
6 自分の能力を過少に評価している
例 私は数学は全然だめだ。
7 希望が具体的にどういうことかわからない。
例 賢い人間になりたい。
8 途中経過が突破できないと思いこんでいる。
例 剣道の試合で、右に打ち込んだら左から打ち込まれて負ける。
9 達成に罪悪感を感じている。
例 自分が大学に合格したら、学費の支払いで親が苦労する。
10 厭世
例 入職しても、くだらない男とくっ付いて、苦労が多い人生を送るだけだ。
このうち、多数の事柄は、人に話すことが大切です。
たとえば、4,5、6、8、10は、意識の中でハッキリとした像を結んでいないことだから起きてくる現象です。
たとえば、5はわかりやすいです。
中学の時に自分は勉強ができなかった。クラスで一番できたA君は、トップ高の湘南高校に行ったが、東大どころか慶応も全落ちした。
そういうことを考えれば、自分の思い込みから解放されます。
もう少し、詰めて考えてみようと思います。
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