26日、栃木県那須塩原市の東北自動車道で、
3人が死亡し10人が怪我する大きな事故が起きました。
この事故の原因が、車の逆走だった事から大きく取り上げられています。
逆走を起こした車は、黒磯板室インターチェンジから入ったようです。
この黒磯板室インターチェンジは、当初からあったものではなく、
2009年3月29日に供用が開始されました。
行楽シーズンにおける渋滞の緩和などを目的として計画されたもので、
取付け路である県道351号を経由して
東北本線・東北新幹線の那須塩原駅の駅前通りと接続しています。
インターチェンジの名称の黒磯板室の黒磯は旧市名、
板室は近くの板室温泉の名称です。
2009年に開通したばかりのこのインターチェンジで高速道路に乗った事があります。
料金所を過ぎると、そこに信号機があるのに驚きました。
この信号機は、高速道路を降りて来る車とY字路で交差するためのものでした。
信号機に向かって、右側に進むと本線に合流出来、
向かって左側から車が降りて来る構造になっていました。
左側に進むと逆走する事になります、
その後も2・3度、このインターチェンジを使っていますが、
いずれも昼間でしたから、間違って左折する恐れはありませんでした。
道路はどこでも同じですが、慣れていれば問題なくても、
初めてなど慣れていないと間違う事がありますし、夜間だと余計かも知れません。
国土交通省によると、2023年に起きた高速道路の逆走は、
全国で224件発生したとの事です。
高速道路の出口に誤って進入したり、
インターチェンジやジャンクションで分岐を間違えたりといった
「道間違い」が発端となる逆走が全体の半数に上ったほか、
逆走した認識がなかったケースも3割あったとの事です。
高速道路ではありませんが、日光市の市街地と奥日光をつなぐ「いろは坂」は
上りと下りの専用道路になっています。
今年の2月から3月にかけて、上りの専用道路で、逆走する車が多かったとの事です。
いずれも雪の影響で坂を上れなくなり引き返した車とみられるとの事です。
高速道路や自動車専用道路などで、向かって来る車を見たら怖いでしょうね。
【今日の一句】
証です ワイシャツの襟に 口紅が
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