僕が就職した頃は、名札はありませんでした。
職場で名札を付けるようになったのが、いつの頃だったか覚えがありません。
名札を付ける事で、責任ある対応を促すと言うような話だったと思います。
何だか小学生に戻ったみたいだなぁと言っていた人がいました。
名札は針で止める事も出来ましたが、衣服に穴が開きますから、
クリップで胸ポケットに挟んでいました。
あるイベント会場でこの名札を落としてしまい、警察に届けられた事がありました。
それはともかく、今はどこでも名札を付けるのが普通になりました。
ここのところ、カスタマーハラスメントが問題になっています。
その中で、クレイマーなどに名前を覚えられる事などがあったのでしょう。
地方自治体の中では、これまで氏名だった名札を姓だけにする所もあるようですが、
それがどの程度の効果があるのかは分かりません。
最近、馴染みのコンビニに行ったら、
それまで名前が入っていた店員の名札が、
「スタッフ」と書いてある物に変更になっていました。
先日、他に客がいない時に、名前からスタッフに変わったのだねと
顔馴染みの可愛い女の子に話しました。
皆さんユニフォームを着ているから、スタッフである事は分かるよねと言うと、
そうなのだけど、店長からの指示だったとの事でした。
それでカスハラが防げるのならば良いよねと言って出て来ました。
僕には、よく分かりませんが名札の有無とカスハラとは関係があるのでしょうか?
社員が名前を覚えられるとの恐怖に陥らないような措置なのでしょうか?
どうも僕には理解出来ません。
名札の名前を隠す事で、親しみを拒絶しているような感じもします。
カスハラは、最初の対応が大きな原因のように考えています。
最初に規則一辺倒の冷たい対応をするのが
原因になる事が多いのではないでしょうか?
逆に相手の身になった親身な対応をすれば、
カスハラの過半を防げるように思います。
多くはカスハラを行う方に問題があるのでしょうが、
カスハラを受ける方に責任が全くないとは言えないのではないかと思います。
【今日の一句】
白い肌 金髪青い目 長い脚
俺には縁がないなぁ。
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