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2025年04月09日08:36

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やっちゃん回想録 丙 ギャル(キャバい系)が女子大の教室のリーダーになるわけ。

私は、ご存じの通り男性ですが、それでも、次のようなことはわかります。

1 ギャルのファッションは、アンテナを立てて外に出ていかないといないと成立しない。

ギャルといったも、渋谷系、原宿系、と場所による差異、『小悪魔ageha』などの雑誌による違い、倖田來未などの有名人を信奉するかどうか…
という違いがあり、おじさんから見たら同じに見えても、かなり違い、変化し続けます。

その変化に対応するためには頭で考えて、何よりも外に出ないといけません。
男性のファッションだって、同じです。私は考えるのが嫌だから、ジャケットとチノパンとネクタイにしています。これらはいいもの(高級品という意味ではなく、無印などデザイナーが優秀なもの。その代わりネクタイはメルカリでいいのを買います)だと、何にでも合い組み合わせをあまり考えなくてすみます。これが私服ならいろいろと考えなければいけません(SHIPSなどのセレクトショップに行く手もありますが)

頭で考えて外に出る。頭を使っていない人は、そういう行動に出ません。

底辺高の生活指導主任がこんなことを言っていました。
「ウチは底辺だから、世間と違って複雑な非行はない。
万引きは、幕、引き、渡し…など数人で役割分担をするのが「効率的」だが、うちの子は何も考えないので、校門の前のコンビニから取るだけ。
コミュニケーション能力がないから、パパ活は盛り場でオヤジに声かけられるだけ。言葉巧みに手玉に取ることはない。
薬は、渋谷などに行かないといけないし、売人とやり取りしないといけないから、面倒だからやらない…」
塾選びなども、内容を考えるより、とにかく近いところだそうです。

こういう人は、教室の椅子に座っても最初は植物のようですが、大学でギャルに出会って、何かに目覚めて変わる…そういうケースがあります。素晴らしいことです。

ある、女子高出身者は、「今まで、自分の意見を言わず、なるべく人と同調するようにしてきました」と言いました。
ありそうなことですが、恥ずかしいから隠すではなく、堂々と言えるところがすさまじい。
その殻を破るのは、よい教員ではありません。よい友達です。ギャルがすべていい友達ではありませんが、外とコミュニケーション通路ができているのが良い友達の条件ではないでしょうか。つまり、ギャルは必要条件を満たしています。

2 男性とのコミュニケーションがある。

コミュニケーションは、ノーエイジ、ノージェンダーです。
同じような者同士が固まったグループでは、コミュニケーションのスキルは上がりません。
mixiのオフ会も年齢制限があるところもあります。まあ、若い女性と知り合える絶好の機会とばかり、他人の迷惑も考えずナンパに励む中高年の男性が、一番大きな責任があるでしょう。
しかし、だからといってコミュニケーションを閉じたらどうにもなりません。

コミュニケーションを閉じて、そのまま40代になる人も世間には多いです。
話を聞くと、交際して異性のすばらしさ楽しさをしらないから独身になると。もったいないです。

ギャルは外を歩くだけで男性に声を掛けられます。それを、かわしていく。あるいはいろいろな出会いをする。
しかも、外見からは、鎌倉の女子大生だか、伊勢佐木町のキャバ嬢だかわからない。つまり、そこの存在するのは、自分だけ。

それこそが、社会性ですね。
(褒め過ぎましたw)
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