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2025年03月23日08:35

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2025年3月23日(日曜日)

『台湾問題』

日本を代表する会社「富士通」の社名は、日本のシンボルの富士山からだと思い込んでいたのですが、どうも違うようです。
富士通の母体は古河電気工業ですが、設立の時、ドイツのジーメンスと技術提携をしたことから、「古河」の「ふ」と、「ジーメンス」の「じ」をとって、「ふじ」を名乗ることになったのです。
このことで「富士電気」が出来、通信部門が「富士通信機製造」となって、それが略されて「富士通」になったのですよ。

まだありますよ。あのおもちゃの「バンダイ」、元々は萬代屋(ばんだいや)。
この萬代、漢語に「萬代不易」(ばんだいふえき)という言葉があって、これは「いつの世になっても変わらない」ことを言い、この萬代が付けられたといいます。
あなたも気になる会社の社名の由来を調べてみられると、その会社に愛着が生まれることでしょう。

私も気になるのはやはり台湾有事です。
スマホを持っていないので、ニュースの先取りも出来ません。
中居正広氏の問題もテレビで知りました。
最近、スマホがないと世の中の先取りが出来ない思いもいたしますが、お話を聞いていると首を傾げたくなることを信じ過ぎておられる方も増えた気もします。
ただ、テレビのニュースというのは、真実を伝えているのかという疑問が私でも起きています。

中国に話を戻しますが、中国は共産党一党独裁政権故に、国内に於ける権威そのものが政治体制です。
ロシアがウクライナ侵攻したことで、中国は何を学べたのだろうか。
台湾への武力行使の可能性が強くなった、と私は思います。
ただ、トランプ大統領の台湾への軍事介入の答が見えずにいるかもしれませんが、習近平国家主席は、「武力行使の放棄を約束はしない」といい、「必要ならあらゆる措置をとる選択肢を持ち続ける」と、台湾統一の方針を発表したといいます。
“台湾を平和的に統一する”という意志が習近平国家主席からは感じられないのが残念です。
トランプの顔色を見ながら、いつ中国が動き出すのかわかりません。
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