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2025年03月17日16:40

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「ブルー・ライト・ヨコハマ」の印象が強いけど、中心は女優としてのキャリアだった。

いしだあゆみさん、甲状腺機能低下症で死去 76歳【報告全文】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8242160
いしだあゆみ、亡くなる、ですか。今月11日(先週の火曜日)に甲状腺機能低下症のため亡くなったとのことで、今日、所属事務所であるイザワオフィスが公式サイトに書面がリリースされたようです。曰く、
弊社所属アーティストいしだあゆみは、令和7年3月11日4時48分、甲状腺機能低下症のため、東京都内の病院にて76歳で永眠いたしました。
ここに謹んでお知らせ申し上げますとともに、生前中に賜りましたご厚誼に心より御礼申し上げます。
葬儀につきましては近親者のみで執り行われましたことを併せてご報告申し上げます。また、誠に勝手ながらご香典、ご供花、ご供物の儀は固くご辞退申し上げます。お別れの会なども故人の遺志により行なう予定はございません。
これまでいしだあゆみを応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
と言うことですが、最近、活躍の話題を聞かないなと思いながら、つい先日、ラジオでその代表曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」を久しぶりに耳にしたばかりと言う中で接した訃報であり、少しびっくりしました。
最近では、本田望結がタレントにしてフィギュア・スケーターの側面も持つ(実姉の本田真凜らと共に「フィギュア・スケート姉妹」としても知られる)ことで、そのイメージがありますが、古くは、フィギュア・スケートのイメージと言えばいしだあゆみであり、5歳から始めたと言うフィギュア・スケートの選手の傍ら児童劇団でも活動し、13歳だった昭和36年は梅田コマ劇場で初舞台を踏み、翌年に上京していずみたくに師事したと言う経歴があり、子役からのキャリアと言うのも共通点でしょう。テレビドラマ「七人の孫」に森繁久彌の孫役で出演して人気を博しましたが、歌手としての名声は、何と言っても昭和43年発表の「ブルー・ライト・ヨコハマ」で確立したと思います。「ブルー・ライト・ヨコハマ」は累計150万枚を超える売上を記録するミリオンセラーとなり、「あなたならどうする」、「砂漠のような東京で」とヒット曲が続き、NHK紅白歌合戦には昭和44年(第20回)から昭和52年(第28回)までの9年連続を含めて計10回の出場歴を持ち、うち3回で「ブルー・ライト・ヨコハマ」が披露されたとか。
昭和50年代に入ったあたりからは主な活動が女優となり、『青春の門 自立編』や『駅 STATION』、『野獣刑事』、『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』等で、初期の「日本アカデミー賞」はじめ映画各賞を受賞。令和2年に文化庁長官表彰、令和3年には旭日小綬章を授賞したようですが、晩年は病気療養の日々だったのかもしれません。
77歳の誕生日目前での訃報となったようです。合掌。
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