本日の世見 2025年3月02日(日曜日)
『過去の大地震から』
3月11日が近付くと、大地震から身を守る方法を改めて考えてみたくなります。
昨年の1月1日の能登の大地震から、私達は何を学べるのでしょうか。
私ね、いつも思うのが、大地震の後、必ず大雨も降っている気がするのです。
災害に大きさは関係ありませんが、「大」この字が付くだけで、体験された人の心の折れ方が違います。
巨大地震・大津波・豪雨・強風・山火事・噴火と、いつ体験するかもわからない時期を迎えてしまっています。
土砂災害も今まで以上に大規模になることでしょう。
川が氾濫すると、アッという間に家々が流されます。
東日本大震災の人的被害を思い出す度に、心の痛みが大きくなります。
死者15,424人、行方不明7,931人、負傷者5,367人。
大災害が起きる度に、大切な方との永遠のお別れを実感します。
「悲しみ」という言葉だけでは表せませんが、苦し過ぎる体験をしなくてはいけない現実が近い将来やって来ます。
私達が先ず出来ることの中で、地震では緊急地震速報があります。
震度5弱以上の地震が来る数秒から数十秒前には警報が流れます。
2〜3秒で何が出来るかやってみると、我が家に於いても身の安全の確保が出来るのがわかりました。
ただ、風呂場で髪を洗っている時だけは、今でも答は出ていませんが、風呂場とトイレ使用の時、扉はいつでも開けられるようにしています。
あなたも大地震怖がる前に、揺れる数秒前に何が出来るかくらい、心にしっかりと留めておいてください。
今年も震度5弱以上の揺れは覚悟をしていないといけません。
車は安全とは限りません。
すぐに車を動かさず、状況が落ち着くのを待つのが良いといいます。
こんな例もありますからね。
震度5でも崩壊する恐れのある構造物もあります。
東日本大震災の時、町田市のスーパーの立体駐車場のスロープが崩落して、車に乗っていた方が犠牲になりました。
過去の大地震から、今こそ学ぶ時だと思います。
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