1月20日に同じタイトルで日記を書きました。
その時は、ブレックスのブラスウェルヘッドコーチが、17日に緊急搬送され、
検査の結果、心臓に疾患があることが判明し、
緊急手術を受け、手術は成功したものの合併症を発症していて、
当面の間入院することになった事を書きました。
既に、ご存知の方も多いかと思いますが、
そのブラスウェルヘッドコーチが、24日に亡くなりました。
46歳でした。
倒れた時、合併症を発症しているとの話を聞いた時に、
かなり危ないのではないかと思いましたが、その予感が当たってしまいました。
ブラスウェルヘッドコーチはアメリカ出身で、
ジョージタウン大学卒業後、ヨーロッパを中心に世界各国でプレーし、
2016年からはコーチに転身し、
ニュージーランドとオーストラリアでヘッドコーチを務めた後の2021年に
秋田ノーザンハピネッツでアシスタントコーチやヘッドコーチ代行を歴任し、
2023-24シーズンからは宇都宮のアソシエイトコーチに就任し、
今シーズンよりヘッドコーチとしてチームを指揮していました。
今シーズンは、前半戦30試合を25勝5敗で終え、
4季ぶりに東地区首位で折り返しています。
変革をもたらした攻撃戦術による平均85.3得点とともに
チーム史上最高の成績を残していて、その手腕は確かなものがありました。
スピーディーな試合展開と3ポイントシュートが特徴ですが、
これもブラスウェルヘッドコーチの方針だったのでしょう。
「バスケットボールは楽しいもの。
それを仕事にしているのだからチームも明るい雰囲気でいたい」と、
語っていたとの事で、明朗で物腰も柔らかく、
試合や練習時間以外でも監督を囲むように選手の輪が生まれていたとの事です。
試合終了後のインタビューで、
最後に「ありがとうございます」と大声で話す事が印象に残っています。
今週末からまたBリーグが再開しますが、
Bリーグでは、
B1とB2の公式試合において黙祷を実施することも決めたとの事です。
ブレックスも、是非、ブラスウェルヘッドコーチの遺志を継いで、
東地区1位はもとより全国優勝して欲しいと思っています。
【今日の一句】
出掛けるぞ 行く所ないが 勢いで
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