昨年10月1日、石破総理大臣が誕生しましたが、4カ月余りが経過し、
アメリカのトランプ大統領との会談も終了しました。
僕は、自民党政権は基本的に嫌いで、いつも批判的な事を書いていますが、
ここまでの石破総理大臣の政治をみると、
中々良いのではないかと言う気になっています。
1つには、森友学園をめぐる財務省の公文書改竄問題で、
関連文書の不開示決定を取り消した大阪高裁の判決について、
「真摯に受け止め上告しない決断をした」とした事です。
これに従い、文書が開示される事になり、それがどのような物なのか分かりませんが、
これまでの政権では、
当然国の方針に固執して上告する場面だったような気がします。
2つ目には、高額療養費制度について、
今夏から自己負担の上限を引き上げる事になっていましたが、
これを見直す方向になった事です。
これも、これまでの政権では、
1度決めた方針を見直す事は余りなかったような気がします。
3つ目が、日米首脳会談です。
アメリカのUSスチール買収問題を、
投資とする事で、上手く丸め込んだような感じがしています。
一方、8千億ドル弱で世界一の対米投資を、
1兆ドル(約151兆円)規模に増やすとしていますし、
トランプ大統領からは防衛費の増額を示唆されているようなので、
会談結果の詳細を見ないと分からないとは思いますが、
最初の日米首脳会談としては、成功の部類に入るのではないかと思いました。
石破総理大臣は、これまで自民党内で反主流派だった経緯があるかも知れませんし、
総選挙の結果の少数与党になったと言う事もあるのかも知れませんが、
ここまでの4カ月は及第点のような気がしていますが、どうでしょうか?
もちろん、これから来年度予算の審議や、
政治と金の問題、選択的夫婦別姓の問題など、様々な難題が山積していますので、
石破総理大臣がどのように対応するのか、キチンと見極めて、
参議院選挙で意思表示すべきかとは思いますが。
なお。明日は所用により日記等を休ませて頂きますので、
お含み置き下さい。
【今日の一句】
YouTube 嘘も誠も すべてある
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