これはものすごく難しい。
まず、周囲に建物・電線がいっぱいあるのでヘリコプターは近づけない。
古い地図では周辺は田んぼで、用水路があった地形で、現在も川から1Km?ほどの距離。
地下水が豊富にあり、砂地でもある。
流れている水は下水だけでなく、大量の地下水だと考えた方がいい。
砂地に舗装がされている場所なので、穴の中は砂の城に水をかけている状態、まわりは容易に崩れる。
最初は重機(クレーン)や消防車が近づいていたが、落下のおそれがあるので移動させたようだ。最初は消防・レスキューが主体だったようだが、土木などの専門家も集結し、知恵を絞っているはずだ(こういうときの日本の土建屋さんたちの行動はとても速い。が、彼らのような本物の専門家でもできることには限界がある)。
落ちたのは4トントラックとのことなので、キャビンの下にはエンジン(1トン以上はあると思われる)があり、それが不安定な砂と水の上にある。
トラックのキャビンを吊り上げようにも、下にワイヤーを通す術がない。そもそも危険すぎて近づけない。
外からスロープを作りながらセメント等で固めて、すこしづつ近づくしか方法はない。
トラックの運転手の方も、寒い中で濡れていたら生存は厳しい。もちろん助かってほしいとは思うのだが本当にどうにもできない。
今回の陥没、地下水の恐ろしさを思い知らされた気がする。
■埼玉・八潮市 道路陥没事故の発生から78時間 救助阻む水との戦い続く 日曜は雪や雨の予想
(TBS NEWS DIG - 01月31日 16:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8187706
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