受験シーズンに混乱、予備校「ニチガク」破産は氷山の一角? 学習塾倒産、過去最多に
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年末に私と同じような境遇の友人(大学と大手予備校を兼ねている。高いレベルの学問の業績がある。良心的)と飲みました。
「受験生はアフォで、大学生は賢いから、やはり、大学がいい」と言っていました。
同意しましたが、
よく考えてみると、私や彼が教えているいくつかの大学よりも、予備校の上の方の受験生の方が頭はよくて教養も豊なのです。
だが、どうして同意できるのでしょう。
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という理由もあります。
それと同時に、
1 宣伝が生徒集めのほとんどすべてを占めるようになった。
テレビで大々的に宣伝しているが、たとえば、
かつて「冬期講習のすべての日程を取った人は、無抽選で好きな講座をとれる」という阿漕な制度を導入した予備校(その結果、私立文系の子が、「物理上級」「トップ微積分」などを書類上取っている。要するに古文の人気講師の講習を取るためのお金の積みあい)が、流行っている。また、そこは、個人指導をするかのような紛らわしい説明をしながら、実際は○付けだけ。
2 保護者をお客様として遇するのが重大なポイントとなる。
ある縮小した現役生予備校は。ホテルマンを職員として募集したほど。何のためか。窓口で身なりの良い男が、お母さんをチヤホヤするためです。
3 自分にとって気持ちがいいものが正義になったということ。
全国的な傾向です。大学生でも、その他でも同じでしょう。「もうちょっと大きな声で発表してくれ」と言ったら、その女子大生に口をきいてもらえなくなったことがあります。一年後の話です。電車の中でその子を含めた四人組にあったら、みな、「キャ〜 先生〜
今から帰るの〜」と嬌声を上げてくれましたが、その子だけは後ろを向いたまま(笑)
他の業種も同じだそうです。寿司屋さんが言っていましたが、若い衆に「ダメじゃねえか」というとそのまま外に出て退職する(笑)
その付けは、そいつに跳ね返ってきます。当然、寿司の技術は身につかない。職業的に不利なのに、なぜ、そんなことをして平気な風潮になったのか。
4 将来に夢を抱けなくなった。
ということが言えます。
ある女子が言っていました。派遣で働いて、合コンでテキトーな男とくっついて…
そんな将来像です。
予備校の問題点であり、大学にも言えることです。
このニチガクは、経営に大きな問題があります。社長などの責任は大きいでしょう。
しかし、1や2という問題がありますので、直ちに内容が悪かったと決めつけることはできないでしょうね。
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