mixiユーザー(id:6769408)

2024年11月10日14:25

33 view

チェロと帽子

土曜日、地域の区民音楽祭にピアノ四重奏TINTとして出演し、加古隆の「パリは燃えているか」と「黄昏のワルツ」を演奏しました。

この2曲は、7月のみなと音楽会以来4ヶ月ぶりの再演だったわけですが、先月4人で合わせたところ、間をおいたわりにはいい感じでした。「寝かせて良くなったんじゃない?」と言われて、そんなことある? と思ったのですが、考えてみれば7月は自分の演奏でほぼ手一杯だったのが、今回は全体の中で自分のパートの鳴り具合を測れるくらい客観的に把握できているような気もする。それで、前日のリハーサル、当日午前中の通し演奏でもあまり問題がありませんでした。寝かせると本当に効果があるのかも??

前日、本番の衣装をどうするかという話で、基本黒でいくことになり、その際みっちも加古隆みたいに帽子をかぶって出たらどうかという提案がありました。形はそっくりではないけど、黒の帽子なら持ってるなあf^^;。とにかくものは試しで、当日帽子を持参し、通し演奏しました。そもそも帽子かぶってチェロ弾いたことなんかなかったんですが、やってみたら普通に弾けるよ! 最初は帽子が意識にあるのですが、すぐに慣れて気にならなくなります。いやだけど加古隆はピアノだから、なんでチェロが帽子なのかとツッコミどころ増やすだろー(爆)。こんなの絶対恥ずかしいと思っていたのですが、仲間内でもやれーいけーと挑発されるので、ついその気に。おだてられるとすぐ木に登る(爆)。

本番。配置は加古隆カルテットと同じで、ステージ中央ピアノの前にチェロが座り、左右にヴァイオリンとヴィオラが向き合うように立ちます。お互いがけっこう離れていてまとまりに不安があるのですが、弾いてみると響きの広がり具合がいいみたい。7月は壇の上で弾きましたが、今回は市民会館のホールということもあり、全体によく鳴っていた感じです。みっちは「パリ燃え」のメロディーで一箇所運指が乱れたところがありましたが、それ以外はほぼ思ったとおりに弾けました。帽子のつばで視界の上部が遮られるので、ライトの眩しさが軽減されるし、集中力も増すのかも。加古隆以外にも古澤巌が帽子かぶってヴァイオリンを弾いているのは、だからなのか!? お客さんも集中して聴いてもらえていた気がします。これも、まさか帽子のせい?

終了後、複数のお客さんから帽子がよかったと直接声をかけられました。他のメンバーもけっこう同じこといわれたらしい。うーむ、これからは帽子ですかねーf^^;。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年11月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930