mixiユーザー(id:1417947)

2024年10月04日19:32

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不発弾・・・

 2日、宮崎空港でアメリカ軍が過去に投下したとみられる不発弾が爆発しましたが、
 同じように、戦時中に軍事施設だった場所にある沖縄の那覇空港でも3日、
 空港敷地内の立ち入りが制限されていない区域で、
 アメリカ軍の不発弾とみられるものが見つかり、自衛隊が処理したということです。
 さらに那覇空港では今年に入ってから9月までに不発弾や似たような物体が
 7つ見つかっていたとの事です。
 国土交通省は、宮崎空港のほか同じように旧日本軍の施設だった場所にある
 仙台・福岡・那覇の合わせて4つの空港で
 緊急の調査を行うと明らかにしたとの事です。

 那覇市では、先月29日、
 付近住民1400人に一時避難を求める大規模な処理が行われました。
 処理が行われたのは那覇市首里山川町の住宅街です。
 太平洋戦争中の沖縄戦で、旧日本軍は首里城の下に地下壕を掘り、
 陸軍第32軍総司令部を置いたこともあり、
 首里城付近は、アメリカ軍の猛攻撃を受けています。

 沖縄県で使用された弾薬量は、約 20 万トンとみられており、
 その5%の1万トンが不発弾として残されたと推定されています。
 そのうち、復帰までに住民などによって約 3,000 トン、
 米軍によって約 2,500 トンが処理され、
 復帰後は自衛隊によって令和4年度までに約 2,122 トンが処理されましたが、
 永久不明弾 500 トンが見込まれるとしても、
 なお約 1,878 トン余の不発弾が埋没されていると沖縄県では推定しています。
 今も県内各地で一日に1件以上のペースで見つかっていて、
 処理するにはあと70年から100年ほどかかるとみられ、
 “終わらない戦後処理”とも言われています。
 沖縄県では、1974年(昭和 49 年)3月、那覇市小禄の下水道工事中に
  30 数名の死傷者を出した不発弾爆発事故が起きています。
 この事故を契機として、不発弾処理に本腰を入れるようになったとの事です。

 戦闘が行われると、不発弾だけでなく地雷も残り、
 現在でも世界各地で、地雷除去が行われていますが、犠牲者も出ているようです。
 戦争は、終わっても長い間、人の生活に影響を与えます。
 絶対に戦争はしていけないと、改めて思いました。

 なお、明日と明後日は、日記等を休ませて頂きますので、
 お含み置き下さい。


【今日の一句】
 やってみな 悪魔の誘いに うながされ


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