9月12日(木)警視庁は2024年7月、全国規模で、自転車に乗る人のヘルメット着用率を調査したところ、昨年より3.5ポイント高い17.0%と明らかにした。自転車乗車時のヘルメット着用は、昨年4月の改正道交法施行に伴い努力義務となっている。
9月11日、JR貨物が、データ不正の発覚に伴って全貨物列車の運行を一時停止したことを受け、宅配便の配送などに遅れが生じる事態となった。貨物列車は全国各地への荷物配送に幅広く利用されており、物流への影響に懸念が広がった。宅配業界の大手、クロネコヤマトと佐川急便は、JR貨物の運行一時停止により、荷物のお届けが、予定より遅れることをホームページ上で報告していた。宅配ドライバーの不足により、長距離輸送において、モーダルシフトと呼ばれる鉄道輸送が幅広く活用されようとしている。JR貨物は、12日付で、計631両で不正があったと明らかにした。世界でもっとも速達性と共に安定性が高い日本の物流業界、今後不正を未然にチェックし、滞りなく運ぶことが求められている。
以下 モーダルシフトについて
��2023年10月11日付 2024年問題の解決手段の一つ、トラックから鉄道輸送へ、ある身近な害虫の最古の化石
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986110274&owner_id=32437106
以下 ヤマトの置き配サービスについて Yahoo 2024年4月9日記事
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6caa5afc828ee4634adc4203061863317640b296
直近の関連日記
�◆�2024年7月13日付 経済関連 苦境の焼肉店 人手不足の救世主メルカリハロで単発バイト �◆�3)実質賃金の低下 顧客の意識改革、再配達削減の取り組み
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987986302&owner_id=32437106
関連日記 2024年3月28日付
�� 2024年問題 メルカリが新たな取り組みを始める。物流網について 再配達削減を目指した置き配りについて ZOZOタウンの取り組み
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987265968&owner_id=32437106
最新の日記 2024年9月1日付け
�ぁ�9月1日は関東大震災101年 労働移行の時代 インフレに悩む業界 100均のセリアの経営状態
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1988314331&owner_id=32437106
2024年4月1日以降、大型トラックドライバーを含め物流業界の従事者の残業時間が規制された。一人当たりの労働時間の削減に伴い、物流が滞る懸念が強まった。いわゆる「2024年問題」を受けて、日本政府は、我々一般市民に、運送業者の負担となる「再配達」の削減に理解を求めた。宅配業者は、従来の対面での受け取りから「置き配」へのシフトも始めている。
写真 掲載元 オーナーズスタイル 2024年3月8日付記事
https://owners-style.net/article/detail/116632/
大手運送会社の一つ「ヤマト」は、2024年6月10日以降、一般家庭向けに荷物の受け取りに際して「置き配」の選択を用意した。遅れて2024年10月以降、置き配の利用者には、政府によるポイント還元の対象になる。
既にEC事業者向けには、コロナ禍の2020年6月以降「EAZY」という置き配サービスを先行導入していた。メルカリやヤフオクなど、フリマアプリの利用者には、EAZYの対象となり、置き配の利用が可能になった。
2024年6月10日以降、一般の人々が無料で登録できる「クロネコメンバーズ」の会員サービスの一環として始まった。専用サイトから、置き配の指定先を玄関前、または車庫、人の目が届きにくいガスメーターの中など、自由に選択できる。
ヤマトの広報によると、原則は対面での受け渡しである。置き配を利用するには、設定が必要だという。
なお置き配には、トラブルがつき物である。2020年6月以降、EAZYのサービス利用者から、盗難被害も報告されていた。EAZYサービスの対象となるメルカリやAmazonの利用者について、配達先のヤマトは責任を持たない。盗難保障は、利用先のメルカリやアマゾンが担うことになっている。
なおフリマサイトを通さず、個人間で売買された品物に関しては、一般向けのクロネコメンバーズの会員サービスの対象である。置き配を指定して、荷物が盗難にあった場合、ヤマト側が個別に対応するという。最大補償額は宅急便30万、宅急便コンパクトは3万円に設定されている。
宅急便の再配達は年間5億個、2022年度では、荷物の1割が再配達に回っていた。ヤマトによると、クロネコメンバーズの会員に提供することにより、置き配の対象荷物を全体の2割から8割に増えると見込む。
写真=クロネコメンバーズの置き配設定について 掲載元 ヤマトホールディングズより
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2024/newsrelease_20240408_1.html
築年数が新しい建物では、宅配ボックスが普及しているものの、一戸建て住宅や、古いマンションやアパートでは、通常のポストにとどまる。
分譲マンションの場合、新たに宅配ボックスを導入するには、予算をつけて、理事会に提出し、一定数の了承を得なければならない。宅配ボックスの後付けには、ハードルが高い。
そこで、個人の玄関先で取り付けられる、折りたたみ式の「置き配専用バック」が、市場に出回っていた。自治体によっては、置き配専用バックの購入資金を補助してくれる場合もあるという。
置き配専用バックは、一見すると、普通のビニールバックと大差ないように見える。その名も「OKIPPA」と題されるように、独特の仕組みを持っていた。バックを玄関先に付属のワイヤーで固定する。配達員が、バックを開けて荷物を入れると、バッグのファスナーにダイヤル式の鍵をかけてもらう。暗証番号は設定した配達員と、お届け先の主の間で共有する。情報さえ漏れなければ、容易に開けられないのである。
詳細 愛知のニュース 2024年5月20日付
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=4889
2024年6月13日付けの東京新聞によると、埼玉県川越市では、置き配り専用バッグ「OKIPPA」を6000個用意し、抽選により、無料配布する。一世帯当り1個、折りたたみ時は縦・横ともに13センチ、荷物搬入時は段ボール120サイズ(縦・横・奥行きの合計が120センチ以内)まで収容できるという。
写真=埼玉県川越市が提供する「OKIPPA」掲載元 川越市ホームページ
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/kurashi/oshirase/okihaibag.html
今なお留守がちの家庭を中心に、置き配に対する抵抗が強い。盗難防止の観点から、専用バッグ「OKIPPA」の利用者が増加することにより、さらに再配達の荷物を削減できる。
我々利用者も、宅配業者の目線に立ち、再配達削減に向けて、一歩ずつ動き出している。
■JR貨物 新たに貨物列車で不正が発覚 貨物列車など631両で不正確認
(TBS NEWS DIG - 09月12日 14:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8017041
ログインしてコメントを確認・投稿する