8/5(月)
陸上競技男子100mで金メダルを獲得したノア・ライルズ(アメリカ)のコレクションが、ひそかに日本で話題になっている。五輪の決勝で100mを9秒79で走りぬく人類最速男の彼は、日本のアニメに影響を受けているという。レース後には、カメラの前で『ドラゴンボール』のかめはめ波ポーズを決めた。彼自身日本のアニメの中では「遊戯王」がお気に入りなのか、同アニメのカードをコレクションしているという。オリンピック代表選考会の選手権で、スタート前には脇に隠していたお守りの『遊戯王』カード「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」を披露していた。インスタグラムでは、デュエルディスクを装着し、「封印されしエクゾディア」を揃えるなど“最強”を主張していた。ネットによって、今日本のアニメが、世界に発信されている。
<パリ・オリンピック企画8 VARの導入の是非 U-23日本代表選手達の選手達の次なる舞台>8月4日(月)>
前回 第7回 U-23日本 対 U-23スペイン戦レポート
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目次
(1)細谷のゴール取り消しについて
(2)VAR導入のきっかけ 神の手アシストでチームをワールドカップ出場へ導く
(3)細谷のゴール取り消しについて、各メディアや現場の選手の意見
(4)2022年カタール・ワールドカップ 判定に救われた日本 三苫の一ミリ
(5)VAR(ヴィデオ・アシスタント・レフェリー)の導入の賛否
(6)U-23日本代表の選手達 A代表への昇格に向けて
(1)細谷のゴール取り消しについて
日本 対 スペイン戦を終えてから丸2日以上経過した。1968年のメキシコシティオリンピック以来、56年振りのメダルを目標に掲げながら、ベスト8で戦いを終えた。サッカーの元選手らが、スペイン戦について独自の見解を述べている。確かに、前半40分の細谷のゴールの取り消しについて、日本側から嘆く声が聞こえる。一方でVTR判定が行われる以上、1mmでも相手選手よりつま先が前に出ていれば、「オフサイド」だと割り切るしかない、との冷静な意見も出された。
写真=細谷のゴールが取り消されたシーン youtube
https://www.youtube.com/watch?v=l5BcQqEACeM
海外のメディアからも、主審の判定に批判の声が寄せられている。サッカーが人気なベトナムの各メディアでは、ノーゴール判定を受けた細谷に同情的な見方を示していた。同国のメディア『znews.vn』は、現場の主審の態度について言及した。「依然としてVARチームを信頼し、状況を確認しに行かなかった」
主審は、目で見た判断では、ゴールと確信したはずだった。ハーフウェー・ライン上でボールを置いてリスタートする際、場内の別室でモニターを見つめているヴィデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)からコールがあり、状況説明を聞いたのである。最終判断は、現場の主審にゆだねられる。助言を受けて、ゴールが疑わしいと感じると、笛を吹いて、両手の人差し指で三角マークを作り、メインスタンド側に設置されたモニター映像で、一連のプレーを検証する。日本 対 スペイン戦の笛を吹いた主審は、直接自分の目でモニターからの映像の確認を怠ったのである。
中東メディア『ARAB NEWS』は「非常に厳しい判定」と見解を示した。 もう一つのベトナムメディア『thethao247』は「物議を醸す事態」と題して、詳しく判定による試合の行方について持論を展開した。 「スペインは3−0のスコアをつけ、その格と経験を証明し、準決勝に進出したが、この勝利は特に日本のゴールが取り消されたVAR判定についての議論を避けることはできない。論争は試合終了後も続くだろう。それはこの試合の結果に影響を与えただけでなく、オリンピックなどの主要なトーナメントでテクノロジーがどのように使用されるかについて、より大きな疑問を引き起こした。」
ヴィデオ映像でリプレーすると、直接人の目で見た状況と違うように映る。確かに、決定的な誤審はおきにくい。オリンピックのようなメジャー大会で、ミスを犯すと、主審自身批判の矢面に立たされる。主審の身を守るためにも、ヴィデオ映像の検証は必要との意見も確かに出る。流れを大事にする競技の特性から、プレーが長く止まることに、否定的な声も強かった。
写真=VARシステムの解説 掲載元 AFP BB NEWS 2019年4月2日付
https://www.afpbb.com/articles/-/3215019
(2).VAR導入のきっかけ 神の手アシストでチームをワールドカップ出場へ導く
古くから、サッカーの試合で、勝敗の行方を左右する誤審が起きるたびに、ビデオ判定を求める声が強かった。きっかけは、2009年11月18日、翌2010年の南アフリカワールドカップの出場権をかけた欧州予選・プレーオフ フランス 対 アイルランドの第2戦にある。アイルランドのダブリンで行われた第1戦をアウェーのフランスが1対0で勝利し、王手をかけてホームでの戦いを迎えた。大方の予想に反して、アイルランドの反撃が成功し、90分の戦いは1対0で勝利する。2試合合計1対1のイーブン、追加延長30分が行われる。延長前半13分、後にフランスとアイルランドの両首脳を巻き込んだ主審の不可解な判定が下された。右から左に攻めるフランスは、FKを獲得し、ゴール前にボールを入れた。球が伸びて、ゴールラインに切れていく軌道を描く中、オフサイドポジションにいたアンリが、とっさに左手を伸ばしてトラップした。ボールを足元に置くと、味方にクロスを送り、得点に結びつけた。二試合合計スコアは2対1.残り時間、フランスはしのぎきり、タイムアップの笛を待った。疑惑の判定に助けられ、フランスが、アイルランドに勝利し、Wカップの出場権を勝ち取った。一方アイルランドは、主審がアシストしたアンリのハンドを見逃して、得点を認めたことにより、Wカップ出場の道を閉ざされたのである。
写真=アンリの神の手 掲載元スポーツナビ 2009年11月14日
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/200911230002-spnavi
テレビに映った映像からも、アンリの手にボールが当たっていた。試合後、当の本人もハンドをしたことを認めている。主催するFIFAも誤審と認識している。アイスランドサッカー協会から政治家までが、こぞって再試合を要求した。もしくは33カ国目の特別枠としての出場権を求めてスポーツ仲裁裁判所に提訴する構えを示した。
現地で試合を観戦していた当時のサルコジ大統領は、翌11月19日にベルギーの首都ブリュッセルで行われたEUの臨時首脳会議に出席し、アイルランドのカウエン首相と対面した。神の手と呼ばれたアンリのプレーに言及し、謝罪をしたことを明かした。カウエン首相は、煮え切らない態度で接していたのか、言葉短く「再試合を要求する」と表明したという。具体的に両首脳のやりとりは明らかにされていない。当のアンリも、再試合を受け入れる考えを示していた。結果的に国際試合の日程の調整がつきにくく、2試合合計、2対1でフランスが勝利したスコアは、有効とされた。2010年のWカップの本戦、フランスは初戦のウルグアイ戦をスコアレス、第2節目のメキシコ戦は0対2で落とした。チームは内紛状態にあり、離脱者が出るなど、一体感を欠いた。第3節目の地元南アフリカを相手に1対2で敗れ、0勝1分2敗、グループ最下位で大会を後にしたのである。フランスが、アイルランドを差し置いて、Wカップの出場にふさわしい活躍をしたのか、議論の対象となった。
詳細記事 仏サルコジ大統領とアイルランドのカウエン首相のやりとり
https://southafrica2010.nikkansports.com/news/p-sc-tp3-20091121-568070.html
元々育成システムが確立している同国は、若手スターの台頭により、すぐに復活を遂げる。自国開催のEURO2016は準優勝、2018年のロシアWカップは頂点に上り詰めた。2021年に行われたUEFA EURO2020はベスト16止まりだったものの、秋にファイナルを迎えた第2回2020−2021UEFA NATIONZリーグを制覇した。翌2022年のカタールWカップは準優勝の成績を残している。2大会連続Wカップのファイナリストに上り詰めた同国は、先日のEURO2024ドイツ大会は、準決勝でスペインに敗れ、ベスト4の結果だった。
詳細日記 2024年7月12日付 UEFA EURO2024企画(11)2024年6月から7月、欧州議会選挙、フランス下院議会選挙、準決勝第1試合 フランス 対 スペイン戦レポート
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987978752&owner_id=32437106
今回パリ・オリンピックに望むメンバーは、年齢制限のない3人のオーバーエイジ枠をフル活用しているものの、EURO2024の登録外の選手達で編成されている。確かにA代表の選手を抜きにしているとはいえ、個性豊かな選手が躍動し、オリンピックでベスト4まで勝ち残った。チームを束ねるのは、あの神の手アシストで、2010年のWカップ出場へ導いたティエリ・アンリだった。2009年のWカップ欧州予選・プレーオフ、フランス対アイルランド戦の結果を受けて、当時ヴィデオ判定を求める声も確かに強かった。FIFAは人間の目で見た判断を重視する傾向に変わりはなく、議論の対象にしながら、導入を見送っていたのである。アンリは、2010年のWカップで代表引退し、14年のときを経て、監督としてフランス代表に帰ってきている。
写真=五輪前に記者会見を開くアンリ監督 掲載元 GOAL!2024年7月17日付
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/olympic-france-japan-henry-20240717/blt2e567623cccd1e67
(3)細谷のゴール取り消しについて、各メディアや現場の選手の意見
さて、パリ・オリンピック準々決勝日本対スペイン戦に話を戻す。VARによって救われたスペイン紙「ムンド・デポルティボ」は限りなく中立的な視点に立ち、試合を分析した。現場の声をより反映させるため、センターバックの一人として先発したエリック・ガルシア(バルセロナ)のコメントを紹介した。
写真=私服姿のエリック・ガルシア 2024年内に撮影 外国サイト BsSoccerより
https://www.afpbb.com/articles/-/3215019
西暦2001年1月9日産まれのエリック・ガルシアは、出場メンバーで随一の国際経験を誇る。前回2021年開催のA代表のEURO、続く東京オリンピックで、計6試合先発出場した。2022年のA代表のワールドカップも経験済みである。2024年のEUROのメンバーから外れ、パリ・オリンピックに専念した。彼は、公平な目線に立ち、試合について検証した。モーリタニア出身のベイダ・ダハネ主審の判断力についても言及する。
「この主審は最初の試合で私たちに53のファウルを宣告した。私も基準を理解できていない」と否定的な見方をした。エリック・ガルシア自身も、開始1分未満で三戸の突破を強引に阻止したとの判断から、イエローカードをもらった。前半40分の細谷のゴールが取り消しになったことに「なんで笛が吹かれたのかわからない。想像して見てほしい」とそっ直に述べた。スペインのDF陣は、細谷を掴みきれず、完全にゴールを破られたと、認識していたのである。現に細谷のシュートが、ゴールネットを揺らした際、誰一人主審にアピールしなかった。確かにノーゴールを告げられた際、スペインのメンバーは救われた感がある。後にメディアが、疑惑の判定といっせいに報じると、選手達の心境も揺れ動く。ただし、細谷は判定について、48時間立っても口を閉ざしていた。
詳細記事 エリック・ガルシアの見解について dmenu 2024年8月2日付 東スポWEB 8/3(土)記事の引用
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-311823
(4)2022年カタール・ワールドカップ 判定に救われた日本 三苫の一ミリ
思い返すと、2022年のカタール・ワールドカップ、年齢制限のないフル代表でも日本とスペインは戦った。前半はスペインが一点リードして折り返したものの、後半日本は前線から激しくプレッシャーをかけて、追い込んでいく。後半2分に堂安のゴールで追いつくと、さらに後半5分に、三苫がゴールラインギリギリで折り返したボールを、田中蒼が押し込んで、ゴールネットを揺らした。現場に立つレフェリーは、別室で待機するVARに判断を委ねた。三苫がゴールライン際で折り返したシーンが、VTR映像で検証する対象になった。テレビの画面から見ると、ボールがゴールラインを割った段階で、左足でクロスをあげたように見える。ところがゴール真上に設置されたカメラ映像から、わずかにボールがライン上に残っていることがわかったのである。主審の判定は、三苫がギリギリゴールライン際でボールを残したことにより、田中蒼のゴールを認めたのである。
詳細日記 2022年12月2日付 Wカップ企画(4)動画アリ!日本 対スペイン戦 レポート ツィッターで日本勝利により、一人箱念駅伝に挑戦するユーザー
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983843661&owner_id=32437106
日記に掲載した写真=三苫の折り返しシーン 撮影:江口和貴掲載元 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212020000524.html?dicbo=v2-a5c2f338d6030d8b391e50a0b9b461dc
詳細日記 2023年4月10日付 サッカー日本代表の三苫薫の兄は人気俳優 Wカップ2022・カタール大会から4ヶ月 選手達は現在(いま)日本代表、アルゼンチン代表、フランス代表
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984807897&owner_id=32437106
日記に掲載した写真=三苫の折り返しシーン 掲載元 NUMBER 2022年12月5日付け
https://number.bunshun.jp/articles/-/855640
VAR(ヴィデオ・アシスタント・レフェリー)が介入することにより、確かに主審の決定的な間違いは防げる。一方で、現場の主審とコンタクトをとることにより、少なからず時間を要し、ゲームが間延びするなど、進行状況に影響が出ていた。またサッカーファンの間から、厳密に判定するべきではないとの意見も聞かれる。2023年時点イギリスの調査によると、サポーターの3分の2の割合で、VARの活用を否定する意見が出されたという。
VARが導入されたのは、2016年9月以降だった。当時はワールドカップ2018・ロシア大会の欧州予選開始時と重なる。FIFA主催の大会では、2016年に日本で行われたクラブ・ワールドカップで試験導入された。当時の大会で、開催国枠で出場した鹿嶋アントラーズが、決勝まで勝ち残り、レアル・マドリード(スペイン)を相手に、90分間で2対2のイーブンに持ち込んだ。延長戦の末に力尽き、クリスチアーノ・ロナウドに2点を許し、2対4で敗退した。クリスチアーノ・ロナウドはハットトリックを達成している。
(5)VAR(ヴィデオ・アシスタント・レフェリー)の導入の賛否
時に試合の流れを大きく左右する審判の判定を巡って、VTR映像での検証を求めるファンの要望を聞き入れ、2016年は国際試合に限り実施したのである。2018年以降、各国プロのリーグ戦で一般的に導入された。追随するようにJリーグも2019年から試験導入された。2020年シーズンも続ける意向を示されたものの、最初の一節を終えて、状況が変わった。コロナ禍による長期中断を余儀なくされて、見直しを迫られる。結果的に残りの試合は,試合のスムーズな進行を重視する観点から、VARを使わず、現場の主審に全てをゆだねることになった。2021年以降正式に同システムを採用した。
他国の先人を切って、VARにより、公正な判断を求めてきたイングランドでは、確かに運用開始前の2017年、ファンの間でも好意的に受け止められてきた。フットボールサポーター協会(FSA)の調査により、74,6%のサポーターが導入に賛成との回答を得られたという。VARシステムが定着した2023年3月から4月に9465人のサポーターにアンケート調査した際、結果はひっくり返っていた。賛成と答えた割合は26,8%まで減少したのである。導入に反対者が出る理由の一つ、判定にかかる時間を巡り、92%の割合で、「長い」と回答したとの結果が出た。
詳細 SPOTV NEWS 2023年6月22日付
https://nordot.app/1044272558602977348
導入に反対するサポーターが多いイングランド・プレミアリーグは、2024年6月6日、英ハロゲートで年次総会を開いた。VARシステムの採用の是非が争点となった。来期2024−2025シーズンを戦う20クラブのうち19クラブの代表者が継続を求めていた結果を重要視した。VARによって、試合の結果をひっくり返されたと訴えるウォルダー・ハンプトン・ワンダーラズは、反対意見を投じていた。なおVARのシステムを不採用とするには、14クラブの同意を得る必要があった。したがって、2024−2025シーズンもVARも試合中のプレーを判断する
詳細 JlJl.com 2024年6月7日17時2分付け
https://www.jiji.com/jc/article?k=20240607046038a&g=afp
VARの導入により、確かに判定結果を待つまでの間、ゲームが止まり、全てロスタイムに持ち越される。VARを導入する以上、判定時間の短縮、またはハンドやオフサイドの取り方を含め、統一した基準が必要になる。VARシステムが試験的に運用されて間もなく8年、いまだに判定を巡るトラブルが耐えない。人間の目で見た判断の誤りを正す目的でシステムを活用したものの、ピッチに立つ選手や監督・コーチ陣を含むスタッフを混乱させる要因にもなる。今後VTR判定の使い方について、見直す時期にきているといえる。
(6)U-23日本代表の選手達 A代表への昇格に向けて
ベスト8で敗れた日本は、出場16カ国で唯一オーバーエイジ枠を使わずに、戦った。純粋な23歳以下の選手が、国際舞台を踏むことにより、経験値は飛躍的にアップする。目標としていたメダルを狙うには、スペインのように、強烈な個性のある選手が足りなかったともいえる。日本戦で2ゴールを挙げたフェルミン・ロペスのように、ミドルレンジから、強烈な一振りでゴールに突き刺すような、シュート力を持つ選手は、日本のA代表にも存在しない。
写真=第2節目ドミニカ共和国戦でゴールを挙げてハートマークを作るフェルミン・ロペス
掲載元 スポニチ 2024年8月2日付
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/08/02/gazo/20240803s10002000019000p.html
そのフェルミン・ロペスでさえ、スペインA代表としては、EURO2024 第3節、サブ組み中心で望んだアルバニア戦で28分間のプレーのみにとどまった。日本の選手が、世界基準に達するには、若手が早くから欧州へ行き、場数を踏むことである。現にU-23代表チームの中からも、海外でプレーする選手の割合が、年々多くなっている。結果的に、所属クラブから理解を得られず、召集を拒否され、代表チームの結成に当たって、大きな障害になった。選手の海外移籍は、確かに負の面を持っていた。一人一人、個人の視点で見れば、確実にステップアップに繋がる。ベルギーリーグのシントトロイデンに所属するキャプテンの藤田は、判断力が正確で、持ち前のキープ力から、冷静にパス方向を見極める。身長は175cm、海外の選手との接触プレーでは当たり負けしやすく、少々ファウルを犯すなど、荒いプレーもあった。GK小久保は、ベンフィカ(ポルトガル)のサテライトから、新シーズンには藤田が属するシントトロイデンに移る。
写真=スペイン戦の開始前に国家斉唱中の小久保ブライアンの表情 掲載元 Foot ball tribe
https://football-tribe.com/japan/2024/08/02/309462/#google_vignette
オリンピックの予選リーグは3試合確かに無失点に抑えた。スペイン戦のフェルミン・ロペスのシュートは、ポルトガルのサテライトリーグで体感できないほどの、スピードと威力を併せ持っていた。彼自身、しっかりと手を伸ばせず、ボールに触れられなかったのである。新たに世界との差を痛感した大会でもあった。オリンピックを終えた今、選手達の活躍の場は、A代表一本に絞られた。敗戦を機に、次のステージを目指して、戦いを続けていく。
【パリ五輪】最速の『遊戯王』オタク話題 青眼の白龍・エクゾディアお守りで注目「KONAMIは提携すべき」「これからも日本の文化を好きでいて」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7968461
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