mixiユーザー(id:39816565)

2024年07月22日18:26

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犯罪都市 (범죄도시)

 2004年ソウル。強力班のマ・ソクトは、ナイフで向かってくるヤクザにもひるまず、張り手一つでなぎ倒すコワモテ刑事。ある日、ビリヤード場で刺傷事件が発生。被害者は毒蛇組の組員、犯人は対立するイス組の男だった。ソクト刑事は難なく犯人を捕らえ、それぞれの組のボスの仲を取り持ち、街のバランスを保っていた。しかしそんな中、中国から新興勢力の黒竜組が乗り込んでくる。ボスのチャンは、情け容赦ない手段で毒蛇組を乗っ取り、次第に勢力を拡大していく。縄張りを荒らされたイス組や、最大勢力の韓国人暴力団も黙っておらず、一触即発の事態に。ついに強力班は組織の一掃作戦を立てるが…。(公式ウェブサイトより)





<2024年6月2日 録画鑑賞>

 この映画がシリーズものだと気付かずに、近くでやってた時に「あ!マブリーだ!」と思って喜んで見たのは、すでに「2」でした。その後「そうなのか、1を見なきゃな」と思っていると、すぐに「3」が来て、鑑賞。結局今頃「1」を見ることになってしまったのでした。

 結論から言います。今頃「1」を見ても、「2」「3」と区別できません。腕っぷしの強い剛腕マブリーが出て来て、文句言う奴は張り手一発でなぎ倒す。以上です。もちろんコミカルな場面も健在。捜査の遅さと犠牲者の多さを上司に責められ、捜査自体が自分たちの手から離れそうになったら、「実はヤクザ一掃作戦が進行中だ」「30人は逮捕する」などと口から出まかせを並べ立て、「それなら」と言われてからその行動に取り掛かる、など「大丈夫なのか」と思わせるいい加減さも満載。しかし、後がないというのも怖いもので、言ったとおりに強引にやってのけるところがすごい。要は、甘い汁が吸えるところに男たちが群がる、という鉄板の法則(ヤクザたちのことね)と、それに果敢に挑んだ警察の話なのですが、実際に2004年に警察がこれに似たことをやったらしいですね。もちろん、大いに脚色されているでしょうが。

 で、ドンソク兄貴のように、みんながんばったんだろうけれど、きっと韓国の街はまた元通りになっているのでしょうね。牛耳っているヤクザの名前が違うだけで。
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