昨日は新聞休刊日でした。
毎朝、新聞を読みながら朝食を摂っているので、
新聞がないと、手持ち無沙汰になります。
以前、日光市の旧栗山村に住んでいる方と話していて、
その方のお宅は新聞が届くのが遅いとの話になりました。
テレビなどで何度か取り上げられているので、ご存知の方も多いかと思いますが、
朝1番のバスが新聞を乗せて来て、
集落に設置してある古い冷蔵庫(当然電気は通じていません)の中に入れ、
それを各家庭の人が取りに行く事になっています。
冬場は、冷蔵庫の扉が凍ってしまう時があって大変だとの事でした。
今日、毎日新聞が富山県内での配送を9月末で休止するとのニュースがありました。
富山県内では大阪の工場で印刷した新聞を輸送してきて、
販売店を通じ、各家庭や店頭などに配送していますが、
印刷費や輸送費の負担が増していることに加え、
県内での発行部数が減少傾向にあることから休止を決めたとの事です。
これにより富山県内では毎日新聞は販売されなくなりますが、
申し込めば郵送で翌日以降に購読することが可能だということです。
配送を休止するのは富山県が全国で初めてとの事です。
毎日新聞社が公表しているデータでは、
昨年1月〜6月の平均販売部数は840部との事ですから、
休止も止むを得ないのかも知れません。
富山県では、朝日・読売も読めるでしょうし、
地方紙として、富山新聞や北日本新聞もあるから
新聞が読めなくなる訳ではありませんが。
一方、富山県内での取材体制は維持するとしていて、
毎日新聞社は
「これからも富山のニュースをデジタルや本紙全国版などで発信し、
全国紙としての役割を果たしていきます」と発表しています。
新聞は、2000年に5千3百7十万部以上の発行部数がありましたが、
2023年には2千8百5十万部余りと急激に減っています。
今は、新聞を取っていないお宅も多くなっているのだろうと思います。
これまで、新聞社が豊富な取材網を使って、ジャーナリズムを担って来ましたが、
新聞社が経営的に苦境に陥ると、
これまで果たして来た役割が果たせなくなるのではないかと気になります。
高校野球の県内予選、1回戦を突破した母校でしたが、
今日、シード校と対戦して負けてしまいました。
今日はテレビの実況中継があったので、観ていましたが、
初回に1点挙げて、そのまましばらくリードしていましたが、
6回に4点取られて逆転され、結局1対6で負けてしまいました。
善戦したとは思いますが、残念です。
【今日の一句】
反応を 確かめながら 手をはわせ
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