前回、卵について前置き話を書きましたので、それにちなんだ話を。
龍虎の拳・KOFシリーズのキャラクターのロバート・ガルシアの生活の設定で、
「朝起きてから数キロランニング後、生卵を5個ぐらい飲んで、それから〜」
ってあった記憶がありますが、
ロッキーでの生卵を飲むシーンは、
日本じゃ卵の衛生管理は良くて生で食べられるけど、
海外では生卵はお腹壊す様ですし、
「日本人以外にとってはグロ映像で、それだけの決意を表現した衝撃映像だった」
だそうで。
ロバートは金持ちだから、飲んでる生卵はガルシア財団が経営してる農場が日本並みに衛生管理していると、僕は勝手に解釈しています。
タンパク質とか栄養価目当てなら、ゆで卵一気食いがベストなんでしょうけど、
絵ヅラがフードファイターみたいになってしまうのが難点か。
それと、哲学者・森岡正博教授の新聞のコラムで、
哲学は外部世界を観測したり、実験したりで結論が出る訳ではないので、
自分とは違う考えの人たちの事を知り、自分の考え方と照らし合わせていくのが必要。
特に、自分と違う文化圏や伝統のなかで哲学してる人たちと意見交換は大切。
たとえば日本だと「いのちの尊さ」と言うだけで意味は伝わるが、
外国だと「生物的ないのちと人間のいのちは別物では?」と言われ、
森岡教授は二分法そのものを考え直していきたいので、そこから対話。
世界観や価値観をめぐって理屈で説得したりされたりするのが哲学の基盤。
反出生主義の考え方は、
人間をこの世に生み出すのがイヤであって、今生きてる人間については幸せに生きる事を願っている。
単に子供を産みたくないだけなのは、個人のライフスタイルの問題で反出生主義では無い。
今居る反出生主義者のほとんどが子供を産む事を否定しない親から生まれているので、反出生主義者は絶滅せず、今後も産まれ続ける。
そうで、
反出生主義の哲学者デイヴィッド・ベネター氏によると、
幸せな人生でも、ほんの小さな痛みが出るだけで「生まれないほうが良かった」となるとか。
完璧主義なタイプだと、その悩みがその人を支配して悲観してしまうのかも知れませんが、
そこで客観的になるために、まずは機嫌直す、そのために好きな事したり、活力を蓄える必要があると思います。
どんな賢い人でも、追い詰められたり思い悩んだりしたりで、
その時によっては間違った事をしてしまう時もある。
ストレスで健忘症になることもあったり、
普段なら動じない些細な事でも、慌ててたり大変な時だと怒ったり悲しんだりしてしまう事もある。
本当に賢い人はそれを分かってる・理屈を知らずともそれを感じてるから、
自分よりバカな人相手でも見下さずに友達付き合いするんですよな。
そして、哲学されている方々の様に、
違う考えの人たちの事を知って、自分の考え方と照らし合わせる事も大切と分かっているから、
色々な人とも話す。
そう考えると、自分は良い年したオッサンになってもまだまだコミュ力が甘いかも…と思わされます。
●仮面ライダーガッチャード 第39話 ガッチャ完了!クライマックス101!
ギギストは、クロトーが力が抑えられないと言ってるのにさらに力を与えたり、
アトロポスがグリオン様を復活させては?との提案も怒鳴りちらして跳ねのけたり、
ニジゴンと宝太郎の予想外のファインプレーに、イライラしている様子。
全てを理解する、と豪語出来るレベルの理解力も強さの一因だったのに、その良さを捨てるのは負けフラグだぞ。
蓮華はあと2体のケミーを先に捕獲する競争をニジゴンを賭けてやろうと言い出す。
ニジゴンは自分が人権無視されたトロフィーになってるのにそれで良いのか。
加治木が巨大トカゲに食べられたと宝太郎に言ったので、
監視カメラの映像を見たらやっぱりケミーだった。
一方ラケシスが鏡花の買い物をしていたら、アトロポスが僕らの元に戻るなら許してあげると言い出す。
そこで、クロトーがラケシスがアトロポスを誑かしたのか!?と襲ってくる。
そこに、りんねがラケシスを助けに来たが、
クロトーは力を過剰に貰っただけあって、りんねを圧倒する。
結局、ラケシスの術でりんねと逃げるのに成功。
ケミーが宝太郎の仕掛けた料理を食べ、宝太郎たちは追いかけると隠れ家?にもう一体も居た。
ギギストは瞬間移動でニジゴンを捕まえ、あと2体のケミーを冥黒に染めようとするも、
宝太郎とニジゴンの力で元のカードに戻せた。
さすがにギギストも宝太郎の事は理解できず、
宝太郎はニジゴンや他のケミーたちの力も使い最終フォーム・レインボーガッチャードに変身。
廃工場に飛ばされても、ケミーだけで仮面ライダーを2体錬成し、
3体のライダーでギギストに立ち向かう。
俺はケミーと人を守る仮面ライダーで未来の大物錬金術師だ!と3体のライダーキックでギギストを倒した。
冥国王を倒し、ケミーをコンプリートしたので、錬金アカデミーでたこ焼きパーティー。
ニジゴンを賭けた勝負は、ニジゴンは皆大好きと言って丸く収まり、
ラケシスもたこ焼きを食べて、人間になりますわ、と言うも、
人間にならないとクロトーみたいにヤバい事になるから、
と理由が己の命の為と、仕方無いとは言え、完璧な改心では無さそうだ。
でも、ベジータの改心の様に少しずつの方が人間味があるか。
ミナト先生は、錬金連合の組織を解体し作り替える、とスパナにも協力を頼む。
次回予告を見るに、冥黒王があと2体も出てくるらしいので、
組織の立て直しは早い方が良さそうだ。
●爆上戦隊ブンブンジャー 第15話 錠とキー
今回はサンシーターは化石を怪人・カセキグルマーにしてきた。
だが玄蕃以外4人のブンブンジャーが変身すると、戦わず逃げてしまった。
恐竜博の関係者によると、シーニアサウルスの特性そのままらしい。
錠が発見し、カセキグルマーが逃げようとするもお腹が減っている様子。
錠が、人を襲わない苦魔獣を倒すのは気が引けてた所で、
玄蕃は倉庫を調達してくれて隠れさせてくれた。
錠が食料を買ってきた所で、大也から玄蕃から話を聞いたと連絡がある。
人を襲わないと証明すべく、錠は一晩共に過ごす事になる。
カセキグルマーはすっかり懐いてくれたけど、
大喰らいだったりで錠は大変だ。
大也なら金持ちだから、カセキグルマーが悟空やルフィやばいきんまん並みに食っても養ってくれそうだけど・・・
錠はキー太郎と名付けるも、サンシーターが襲ってくる。
玄蕃が調達した倉庫を突き止めるとは、間抜けっぽくても悪の尖兵だけはあるな。
錠が戦闘員が戦ってる隙に、キー太郎を奪おうとするサンシーター。
網に掛けられた錠とキー太郎。
そこでブンブンジャー4人が駆け付ける。
これで大丈夫と思いきや、
キャノンボーグが、実験を始めましょう、とキー太郎を暴走させる。
野性の闘争本能をチューンナップしたらしく強い上に、巨大化までもした。
キャノンボーグによると、巨大化はチューンナップの副作用らしく失敗だそうで、
街の破壊までもは狙ってなかったらしいが、
被害は出まくり、錠は心を鬼にして倒す決意をして巨大ロボを操縦。
それでもトドメの必殺技を撃つボタンを押すのは涙ながらにやむなく押すのだった。
錠はキー太郎から化石に戻った化石を博物館に届け、
ショックを引きずっている所を、ブンブンジャー4人が黙って来て、無言で励ましてくれるのだった。
敵側に生まれるも主人公側に付く様になるモグラ獣人枠は、生き残る例は少ないし、
キャノンボーグやサンシーターも所詮は悪党ですし、
今回の様なビターな話になるのは仕方無いか・・・
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