2023年秋季県大会で優勝、関東大会でベスト8の成績を残した娘と義理の弟の母校・中央学院高校は、6年ぶり2回目となる春の甲子園(第96回選抜高等学校野球大会)に出場しました。 中央学院高校は春夏通じて3回目の甲子園出場です。
選手たちの奮闘で、ベスト4進出と多くの我孫子市民に感動と元気を与えてくれました。中央学院の持ち前の粘り強さで、夏の甲子園で校歌が聴けることを期待します。ちなみに高校野球甲子園出場校の野球部員は喧嘩をしただけで出場を取り消されています。
強敵なライバル校を高野連に密告します。大会がはじまる前は密告合戦が必ずあります。優勝候補の高校も喧嘩を理由に出場を取り消されてしまいます。だが、大会がはじまるとピタリと止まります。現在はインターネットにスマホの時代です。
高校生だけが無垢でいられるわけがありません。選手は一流ホテルに泊まっています。夜はひそかにファンの女子高生が尋ねて来ます。この時、高野連の耳に如何わしい事実が入ってもそのことは取り上げません、取り上げたら試合を中断して組合せを改めなければなりません。従って不問に付します、三者はグルでしょう。
ちなみに全国高校野球選手権大会・夏の甲子園は、全国4000校以上の頂点を目指します。甲子園の醍醐味は、各都道府県を代表して出場の地元高校を応援するところではないだろうか?だが、神奈川・大阪・愛知・千葉の方々は、厳しいと思います。
甲子園に出場できる参加校中、最も激戦区を戦ってきたのは神奈川代表で、神奈川県200校以上の代表です。少ないのは県大会が30校前後です。四国4県の高校の数を全て足しても神奈川県の高校の数にならないのだから、四国代表で1校でもおかしくないのです。
各都道府県から1校というのではなく、選挙じゃないが、北海道と東京で例外を認めているのだから、神奈川、大阪、愛知、千葉くらいは2校ずつにしてあげても良いのではと思うのです。東東京と西東京の高校合わせて250校強、神奈川と変わらないのです。
さらに、過去の優勝校の高知代表明徳義塾高校は、ベンチ入りした16名の中にはひとりも高知出身者はいないのだから、地元の高知が優勝したのではないのだろう。相変わらず、とにかく勝てば良いという姿勢は変わってないわけです。
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