mixiユーザー(id:2670797)

2024年05月13日13:16

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太陽にほえろ、201回 “雨やどり”

テキサス刑事がいた頃のを
サンテレビで再放送していて、、1976年五月の本放送を観て。

殺人事件の容疑者を捕まえ。自分がやりました、と自白するが、喋った内容と、現場状況が食い違う、そしてその後にそこから離れた場所に、いた時に雨が降ってきた、と言うが、その日の東京は雨は降っていない、
で刑事は気象庁に出向いて調べてもらっても
雨は皆無だったと、
しかし、にわか雨は?と粘って調べると、
容疑者の行った地域で30分ほど雨が降り、と
わかり、犯人は別の男とわかり、、。

話の持っていき方はまあまあ。
で、
別の署の、刑事役に小野武彦、
容疑者に蟹江敬三、
気象庁のお天気相談所の、若い役人に柴俊夫、と
豪華な配役で。

今だとピンポイントでいつどこで雨が降ったかなんてわかる時代だけど、それが昭和では
ドラマになって。

で、張り込んでる時に映る売店の
前には公衆電話が、四台もある。
駅前でしょうな、。
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