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2024年04月25日07:13

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日本が誇っているイージス艦とは

「こんごう」「いりしま」「みょうこう」「ちょうかい」のイージス護衛艦が配備されています。こんごうにはアメリカのイージスシステムが搭載され、複数の目標に対する同時対処能力を搭載、探知能力は高空の目標に対して280km、低空の目標に対しては72kmの範囲に及び、長距離索敵レーダーによって360度の探知機能を可能としています。

探知すると200個の目標を同時に追い、その中から危険度が高い、18個所の目標に対して連続ミサイル攻撃を行うことができるのです。こんごうに搭載されたミサイル発射機はミサイルをいちいち装填することなく、1度に24発のミサイルが発射可能です。

前甲板に29基、後甲板に61基装備されているので、合計90発のミサイルを発射することが可能です。イージス艦護衛艦こんごうの全体の価格は1200億円といわれています。護衛艦1隻にこれほどの費用をかけることのできるのは、経済力が高くなければ不可能ですが、少子高齢化問題を何とかしなければ操縦する若者がいなくなってしまいます。

過去の話なのですが、海上自衛隊の幕僚がイージス艦を出動させていいか、米軍の司令官に頼んでいたそうです。日本の軍隊なのに。朝日新聞に「イージス艦派遣、海幕が米軍に裏工作、対日要請を促す」との記事です。

防衛庁海上幕僚の幹部が、在日米海軍のチャプリン司令官を横須賀基地に訪ね、海上自衛隊のイージス艦をインド洋派遣に米側から要請するよう働きかけていたことがわかったそうです。米政府が日本側に持ちかけた派遣要請の裏側には、海幕幹部の工作が存在した形になります。こんな自衛隊は信じられません。

現在、有事の場合には自衛隊や在日米軍が円滑に行動できるようにするという内容です。有事かどうかを判断するのは日本政府になっています。そして、日本政府が判断に必要な情報を提供するのは、米軍です。ところがその米軍に、自衛隊が日本政府にこういってほしいと要請を出すことがあるとわかったのですから、事態は違った意味をもってきます。

自衛隊が、自らのねらいを持って、有事法制が発動するように働きかける可能性があるということです。これでは、軍部のクーデターを可能にする法律ということになりかねません。自分の手元に大きな軍事力があるとき、感情的な対立が容易に戦争に発展します。

特に自国に圧倒的な軍事力があればなおさらです。イスラエルを観てください。そのやり方では問題は解決しないのは明らかです。双方が本当に武器を捨てて話し合いをしない限り平和はやってきません。メディア規制は、あってはならないことです。

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