乙武洋匡氏、8年前の“女性問題”報道「5股ではないです」と自ら訂正 再起が許さない社会に不安も吐露
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4月16日に告示、4月28日に投開票が予定されている衆院東京15区(江東区。江東区長選を巡る公選法違反事件で有罪が確定した柿沢未途前衆院議員の辞職に伴う)の補欠選挙に出馬する乙武洋匡が、都内で出馬表明会見を開いた、ですか。無所属で出馬すると表明したとのことで、会見中には自身が起こした女性問題(5人の女性との不倫と言われる)をはじめとする不祥事に触れ、反省の言葉を口にしたそうですが、一方で、多数の候補が出馬の意向を示していることについて「有権者の怒りが頂点に達している選挙区だ。一つでも多くの選択肢が示され、皆さんが選ぶことができるのは非常にいい状況なのではないか」と歓迎する姿勢を示したそうで、政治団体「ファーストの会」の副代表であり、都民ファーストの会と自民党が推薦だか支持だかとされた中、自身含め、立憲民主党の酒井菜摘(前区長の辞職に伴う先の江東区長選挙に出馬して落選)、日本維新の会の金沢結衣、参政党の吉川里奈、日本保守党の飯山陽、元自民党衆院議員の秋元司(カジノを含む統合型リゾート施設事業を巡る汚職事件で収賄などの罪に問われ、東京地裁に続き東京高裁で懲役4年、追徴金約758万円の実刑判決を言い渡され上告中)、参院議員の須藤元気の計7名(他に共産党から小堤東が出馬予定だったが取り下げ)が名乗りをあげる激戦に、どこか勝算でもありそうなコメントも発したようです。
確かに、著書「五体不満足」のイメージもあり、知名度の高さはありますが、かのスキャンダルのイメージから与党の公明党が推薦や支持に難色を示したとも言われていて、所謂「保守層」への親和性が高いイメージも無く、苦戦ではないかと思います。
そうした中、注目しているのが百田尚樹を中心に結党した「日本保守党」から出馬するイスラム思想研究者で麗澤大学客員教授の飯山陽で、「保守政党」としての体をなさなくなった自民党に代わる保守指向の有権者の受け皿としての期待もあるようです。「今の政治家は日本を貧しく、弱くするような政治をしている。座視するのは忍びない。日本を豊かに強くする政策理念を掲げる日本保守党に共感した」のだそうですが、どこまで票を伸ばしますやら、期待もあります。
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