役所の人が訪問に来た

■今年2月の「実質賃金」前年同月比1.3％減　23か月連続の減少は“リーマンショック”以来、過去最長　冬のボーナスは「2009年以降最高額」
(TBS NEWS DIG - 04月08日 08:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7817448

しかし…大変だな…。
家賃の給付金申請の為に訪問するというものなんだが全額じゃない。約半分くらいの給付金なんだよ。なのに
二人体制で訪問しないとならないなんて…。
揃える書類や給付を受ける為の条件は実に面倒くさいのよ？なのに
それに加えて訪問て

んで折角なんで
求職活動は勿論するが職安から月2回判子貰わないと認めないとか
市役所に週１回来ないと駄目とか
おかしいと話した。
無料の検索アプリを入れて求職活動した方が金をかけずに出来るし見付かる。
何故なら求人数が圧倒的に違うし
フォローも違う。

しかも交通費も保障されないのに条件出されてもやり切れるものではない。
こっちの都合でやれるなら良いが何日の何時と指定されても困る。それだけ余分に金と時間が必要になってしまう。

経済的に困っているから国の制度を利用するのだから
困らずに済むように保障するなら
ちゃんと保障しろということだ。
国の制度だから直ぐに変わるものではないとはいえ、声を出さなければ変わらない。と伝えると
道に確認すると言ってくれた。

序でに役所の初任給も上げてくれと言った(笑)
生活出来る初任給じゃなきゃ出世ばかり意識する国民に目を向けてくれる人材なぞ集まらないよ。
相談受ける側がまともな生活してないのに
ちゃんとした相談を受けるどころではなくなってしまう。
親兄弟に迷惑かけないように早く出世しようと国民を水際作戦で切るような輩になってしまうだろうよ。

しかし…
役所の人も色々だよなぁ…。