mixiユーザー(id:9389954)

2024年03月09日21:53

132 view

「喚ばれた」のかな。

「ちびまる子ちゃん」TARAKOさん死去 63歳 フジ発表「まる子そのもの」後任調整中 
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7780388
フジテレビの日曜日18時のアニメ「ちびまる子ちゃん」で主人公「まる子」の声を務めている声優TARAKOさんが亡くなった、ですか。昨日の鳥山明(1955〜2024)に続いてのアニメ界の人物の訃報で、NHKの19時のテレビニュースでも報じられました。4日未明に亡くなり、享年63だったとのことですが、平成2年の放送開始(中断時期あり)から34年、一貫して主人公たる「まる子」の声を担当し続けて来た人であり、その声は番組以外でも「まる子」をキャラクターに起用するCMでも聞かれ、番組を見る習慣のない私でも耳馴染みがありますが、原作者であるさくらももこ(1965〜2018)が亡くなって約6年、所属事務所のトルバドール音楽事務所曰く「今年に入り病と闘いながら仕事をしておりましたが、容体が急変して亡くなりました」(死因非公表)のだとか。
フジテレビの“「ちびまる子ちゃん」スタッフ一同”からの追悼コメントでは、「放送開始から34年間、まる子を演じていただいたTARAKOさんは、『ちびまる子ちゃん』そのものでした。TARAKOさんは、収録現場でも常に周りを思いやり、温かく、明るく元気に場を和ませてくださる方で、“ちびまる子ちゃん”の天真らんまんで、家族や友達から愛される姿、そのものでした。最後まで病棟でも収録をしたいと意欲的で、大きな愛情をもって『ちびまる子ちゃん』に向き合ってくださいました。急な訃報に驚きを隠せませんが、TARAKOさんが演じてくださった“ちびまる子ちゃん”をこれからも温かく、大切に描き続けていきたいと思います。TARAKOさん、長い間、本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」としていますが、18時30分からの「サザエさん」同様、日曜日18時台のフジテレビの2つの名物アニメ番組の声がまた一つ“過去帳”に入ったことになりますね。
「ちびまる子ちゃん」と言えば、さくらももこの出身地である静岡県清水市(現:静岡市清水区)を舞台に、その小学三年生時代をモデルとした主人公の「まる子」とその家族や友人などの日常の様々な出来事を描いたアニメ番組ですが、原作者たるさくらももこと「まる子」の距離が近い感じがあり、そんなところが長寿番組となっている理由の一つではと思います。しかし、まだ53歳の若さだったさくらももこが病に倒れて亡くなり、アニメや漫画作品などで見る「まる子」の将来が「53歳」で終わってしまうと考えると、あまりにも切ない“現実”を目の当たりにさせられたなと思いましたね。その死の翌年に静岡市を訪問したことがありますが、静鉄の静岡清水線の電車やしずてつジャストラインのバスのラッピングを見て、「まる子」の街であり続けようとしている静岡市の姿に、どこか哀しさを感じました。
TARAKOは、自身より5歳若いさくらももこに向け、「早すぎます。まだまだやりたいことがいっぱい、いっぱいあったと思います。ずっとお会いしていなかったので、私の中のももこ先生は、ずっと小さくて可愛いくて、まあるい笑顔のままです。今はただ先生の分身でもある小学三年生の子に、嘘のない命を吹き込み続けることしかできないです。ももこ先生へ。私がそっちにいったら、似たような声でいっぱいいっぱいおしゃべりしてくださいね。そちらで楽しいこといっぱいいっぱいしてくださいね」と追悼の言葉を寄せていましたが、やはり、さくらももこに“喚ばれた”のかなと思います。
記事は、「今頃、天国で、さくらももこさんとおしゃべりしているかもしれない。」と書いていますが、二代目となる後継の「まる子」担当声優を探すより、番組を終了させた方が“理に適う”気がしてしまいます。小学三年生の女の子である「まる子」を見て、53歳で、或いは63歳で……。
と言うことを考えない方が良いのかもしれません。多くの視聴者にとっては、アニメキャラクターとしての「まる子」は“永遠の存在”なのでしょうから。合掌。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年03月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31