2012年 私が最初に買ったネットワークプレーヤーはパイオニアN50でした。
その後 マランツNA11S1〜NA6006〜NODE〜DST−00、がメインプレーヤーになりましたが、一階リビングはN70導入し、今でもNAS再生、AirPlay、オーディオ専用PCとUSBDAC接続、TVとは光デジタル接続、SONY UHD 4Kプレーヤーとは同軸デジタル接続です。SpotifyもTVにSONY UHDプレーヤー経由でN70で再生出来ます。
ONKYO、パイオニアはすっかりマランツ、デノンにビジネスで負けていますが、今後のパイオニア単品コンポへの勝手な期待を記載します。
それは「ネットワークはDiretta専用のDAC」です。DST−00内蔵DACのイメージですね。
(理由)
今からAmazon対応開発は予算も期間も無理ですが、Direttaターゲットのソフトはライセンス費用購入のみで簡単に実現します。ハードもDST−00流用でOK。サーバーにコントロールAPPはSoundGenic Plus組み合わせとすれば、費用は約6.3万円です。
DAC内蔵なので外部I2S組み合わせ不要、USB、光デジタル、同軸デジタル入力はパイオニアは既に持っています。
非常に簡単に開発が出来、高音質で AmazonMusic再生コントロールがfidataAPPで出来てしまいます。
Roonサーバー側でDiretta対応すればRoonでも再生出来ますね。マランツの様にCDプレーヤー内蔵も嬉しい人多いでしょう。
アキュフェーズの「ネットワーク再生対応」も同じで良い、と個人的に思います。
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