mixiユーザー(id:9389954)

2024年03月06日22:44

44 view

牛乳配達の時代なんて、遥か昔かな。

森永乳業、ビン牛乳などビン商品の販売を3月末で終了 返却の手間やニーズなど考慮
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7776288
森永乳業がこの3月末をもって瓶入り牛乳などの瓶商品の販売を終了ですか。記事によると、「先に、3月29日から宅配サービスをリニューアルすると発表しました。新たなサービス「健幸サポート便」では、容器をビンからペットボトルや紙を中心とした軽くてリサイクル可能な素材に変更するとしています」としていて、宅配サービスの基本的スタイルに関わる容器が見直されることになりますね。森永乳業曰く、「お客さまが瓶を返却する手間や、時代とともに変化する市場環境、お客さまのニーズを考慮し、宅配サービスのリニューアルの一環として商品ラインアップ刷新する中で瓶商品は販売を終了することにいたしました」そうで、森永乳業全体として、瓶入りの飲料商品の取り扱いが全廃となるとしています。
牛乳と言えば、古くは180mlとか200mlとかのリターナブル瓶(返却、詰め替えをすることによって洗浄を経て何度も使用することを想定した瓶容器)に入ったものが主流で、朝に地域の牛乳販売店から配達され、飲み終わった空き瓶(所謂「牛乳瓶」)を引き換えに回収するスタイルが定着していて、牛乳(「白牛乳」と呼ばれていた)の他、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳と言ったものが配達品目にあったり、小型の牛乳瓶に入ったヨーグルトもありました。封は厚紙のようなもので、針で刺して開けることもありました。配達に加え、銭湯などでも販売され、風呂上がりの牛乳とかが格別に美味いと感じた人もいたのではと思います。
リターナル瓶に加え、180ml入りの三角形のテトラパックの牛乳もありましたが、やがて宅配に代わって「牛乳パック」と呼ばれる1lや500mlの紙容器でスーパーやコンビニなどで売られるのが主流となり、瓶入りの牛乳は“昭和の文化”みたいな存在になってしまった感があります。そうした中、宅配の牛乳は「宅配限定の特別な牛乳」としてビタミンなどを強化したり、機能面に特化したものを瓶入りで扱うようになるなど、時代がすっかり変わった感があります。森永乳業に加えて明治や雪印メグミルクでも宅配サービスがありますが、「瓶を返却する手間」は否めず、森永乳業としては、リターナル瓶のシステムそのものをやめてしまおうと、今回の「瓶入り終了」に踏み切った次第ですね。小岩井が先んじて終了しているようですが、他社にも波及していくのでしょうね。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年03月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31