今日は、
まさに2015年頃まで住んでいたマンションの隣で今でも頑張っている「博多 長浜ラーメン 一竜 本店」へランチにて高松市伏石町まで参ります(振り返ってみると
つけ麺の日記のアップは3回ほどしたものの替え玉OKの純粋な長浜ラーメンの日記は全然、書いていなかったなぁ・・・)。
今では田町に支店を持ち、
本店の看板をあげてます。
住んでいた隣の今井ビルマンションも健在で懐かしい気持ちになります。
いざ入店するとビックリ!
券売機ができていて食券制になっているではありませんか!
ノーマルな長浜ラーメンは過去に日記で何度も揚げているだろうと勘違いして、昔はなかった「長浜カレー(920円税込)」とこれまた新メニューの「豚そぼろご飯並(310円税込)」のボタンを押してしまいました。食券が一枚ずつ最後に領収書が出て来ます。QRコードでのペイペイ決済OK!
着席して出来上がるまで待ちますが、お冷ややおしぼり、ニンニク潰しのセッティングはセルフです。カレーメニューとの事で紙エプロンのサービスあり!
ご飯ものとラーメンメニュー同時に持って来てくれました。
ノーマルな奴は、過去に替え玉7回したほどハマりましたが、長浜ラーメンのカレーバージョンも牛乳カレーラーメンのようで、スパイシーさにまろやかさが加わって、味わい深くていいですね〜。豚骨スープにカレーがこんなに合うなんて知りませんでした。
麺はカタメンでしっかり歯応えがあるのが好きなんですが、このスープにも絡み具合が良く、あとでニンニクをつぶしたものやゴマなども入れましたが、いずれも良い味変で今回は替え玉をせず(替え玉は以前通り口頭でオーダー可の様子)スープまで飲み干してしまいました
替え玉しなかった分、この豚そぼろの丼で始めはそのまま、途中で生卵を入れてTKG肉入りバージョンとして最後まで楽しみ、優良なランチタイムを過ごすことができました。
博多 長浜ラーメン
一竜 本店
【住】香川県高松市伏石町2072-4
【電】087-813-8680
【営】11:00〜21:00 ラストオーダー 20:30
【休】不休
【席】56席(カウンターあり)
【駐】33台(第一、第二駐車場あり)
次は、
先日の「サニールートコーヒー」で紹介いただいた「おやつのカンデラ」に伺うべく、同市松並町を目指します。(13時のドーナツ焼き上がりにちょうどいいタイミングです。)
大きめの旧道沿いなのですが、少し脇に入っており一瞬見逃しそうな古民家にて営業されてました。2022年9月8日創業。
左の入口から入って、まずは注文!先払いのようです。
もちろん、イートイン限定のプリン(380円税込)に出来立てのドーナツ(250円税込)、ドリンクはアイスカフェオレとします。ペイペイ払いOK!
「右側入口のの座敷が空いているのでどうぞ!」と言ってくれましたので遠慮なくお邪魔します。隣に見えるのは注文したレジとカウンター席の部屋。
ミシン机や本、衣類などあって、友達の家に招待されたような居心地の良さ!
お冷やや砂糖、ストロー、オシボリなどはご自由にとセルフでいただきます。
来ました!ワンディッシュに乗ったおやつ類にアイスカフェオレ!!
ではまず出来立てアツアツフワフワで砂糖がまぶされたシンプルイズベストなドーナツをパクリ。うーん!マンダム!!たまらんですな〜。
さらには恋焦がれていた
昔ながらのかためのプリン!「鳩谷商店」ほど玉子感とカラメルのビターさはなくライトな感じでしたが、スプーンで切りながら掬う堅さの食感が絶妙で良いです
カフェオレはグラデエーションのない普通のものでノンシュガーで頂きました。
おやつのカンデラ
【住】香川県高松市松並町704-1
【電】不明
【営】10:00〜16:00(売り切れ次第終了)
【休】火曜、水曜
【席】15席くらい(カウンター、座敷あり)
【駐】店前6台
最後に向かうのは「四国村ミウゼアム」にて、一日遅れのお雛さん。
正月飾りの時以来ですね〜。
例のごとく、年間パスポートにての入村です。
やはりメインはここ!
小豆島農村歌舞伎舞台。
毎年、豪華絢爛で今回は音声もあって臨場感ありました。
梅の木が年々元気がなくなっているけど、
水仙との共演で桃源郷を演出するこのエリアは何度来ても惚けてしまうほど美しいです。
こんな感じで、今回はお雛さん絡みのポイントのみまわって行くと丸亀藩斥候番所の・・・
市松人形で〆となります。
今日は歩くと少し汗ばむくらい暖かかったです。
次はチューリップの時期に訪れたいな♪
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