DCコミックスのヒーロー・アクアマンを主人公に描き大ヒットを記録した2018年製作のアクション大作「アクアマン」の続編。
はるか昔、南極の氷河の奥深くに封印された「失われた王国」。そこには、世界を滅亡させるほどの力を持つ伝説の古代兵器ブラック・トライデントがあった。ある日、アクアマンへの復讐を誓うブラックマンタがブラック・トライデントを見つけ出し、邪悪な力が解き放たれてしまう。5億もの海の生物を操ることのできる海底アトランティスの王アクアマンは、かつてない脅威から海と地上の世界を守るため、仲間たちとともに立ち上がるが……。
キャストには主演のジェイソン・モモアを始め、アクアマンの弟である前王オーム役のパトリック・ウィルソン、母アトランナ役のニコール・キッドマン、アトランティスの女王メラ役のアンバー・ハード、ブラックマンタ役のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世ら前作のメンバーが集結。「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督が前作に続いてメガホンをとった。(映画.comより)
<2024年1月14日 劇場鑑賞>
楽しみにしていました。恵まれた体躯のモモア。いい人そうな笑顔でいつも楽しそうなモモアが演じるアクアマンは、最高だと思っています。なんってったってお母さまはニコール・キッドマンだし。今回、ジョニー・デップとのいざこざという、映画に関係ないところで注目を浴びてしまったアンバー・ハードが、降板させられて(あるいはすべてカットされて)いたらどうしようと思って、公開までヒヤヒヤでした。だって予告編にはちゃんと映ってないし。個人的には、美しいアンバーは大好きです。本当に美人ですよね。でも、激しいアクションも厭わない。プロだと思います。
ということで、新作です。前作で大活躍だったモモアですが、国をしょって立つにはやはり犠牲も伴います。人の恨みも買いました。そこで、殺されてしまった父親の敵を討つ名目で、強〜いブラックマンタが現れ、海底王国を脅かす、というお話です。彼は本当に強いし、かつて封印されていた邪悪な力も解放してしまうので、巨大な敵が何重にも立ちふさがることになり、さすがのモモアも怪力と人懐っこい笑顔だけでは太刀打ちできません。そこで、拘束されていた弟王を解放し、共闘することに。戦力たり得る妻アンバー・ハードも一緒です。今は息子がいるので、母親の防御本能はマックスです。母親のニコール(と人間である父親)も一緒です。果たして、アクアマンたちは無事に王国を救えるのか。
結論から言うと、ヒーローものですから、救えます。DCヒーローが滅びるはずはありません。そんなことわかっているのですが、手に汗握るバトルの連続に、鼓動はマックス。本当におもしろかった。アンバーは、変わらずきれい。
さて、話は単純でそれ以上のことはないのでこれくらいにして(すみません)、ここで今回敵役となったヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世に注目したいと思います。私、お恥ずかしいことに「マトリックス」最新作まで彼に気付かなかったのです。しかし、あの映画で目立ってるな、と思っていると、「アンビュランス」でもジェイク・ギレンホールの兄弟役、しかも軍人として優れた経歴を誇り、運転も素晴らしくうまい、という設定でした。すると、時を置かずまたここに!彼の作品は「シカゴ7裁判」などいくつか見ているし、「アクアマン」にも出てたのですよね。なのに、今。ごめんなさい、マーティン2世。これからも注目します。
アクアマンはまだ続くんでしょうね。必ず見ます。アンバー、また出てね!
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