ワクチン反対派ってね。
その方々、自分が生まれたときの母子手帳、見てみた?
いーっぱいワクチン打ってあるよ。
基本的にワクチンは「かかるとヤバい、治療できない、死ぬかもしれない」ような
病気にしかない。
ワクチン反対派の方々が今いるのは
こどものときにいーっぱい打ったワクチンのおかげで、
死なずに大人になれたから、ですよ。
そんなことも考えないで、
やれ免疫力を上げればいいとか?
あのね、ワクチンは「特定の疾患に対する免疫力」を上げるものなの。
一般論じゃない、特殊な話なの。
その特殊な病気にどうしてもかかってしまうのを、できたら予防したい、
かかってもなるべく軽く済ませたい、っていう薬なの。
なんでそんなのがあるかわかってる?
一般的な免疫じゃ対抗できないから、ですよ。
ま、大人になってからのワクチンは、本人の意思で打つものですから
打ちたくない人は、ご自由にすればいいんじゃない?
たったひとつ怖いのは、そういう人たちにもし
ワクチン打つ年齢の子がいたとして
「打たせない」ようにする場合だよ。
それって一種の医療ネグレクト、
インシュリン必要な患者にご祈祷して殺した祈祷師みたいな感じ。
麻疹、いわゆるはしかは、もし真正面からかかってしまうと、
高熱のあと、暴力的な性格に変化してしまうことがある。
さらに、感染して10年以上たったあと、
脳内にひそんでいたウイルスが復活して、
進行する全身まひの末に死んでしまうことがある。
(新型コロナウイルスにそういうのがないといいけど、心配してる)
感染症はそういう、将来に怖い悪影響を残すこともある。
だから「予防できるなら予防を、かかるならなるべく軽く」と
考えるのが普通の人間、普通の親と思うがな。
夏の炎天下パチンコ屋の駐車場に放置した車で
焼け死ぬ赤ん坊が毎年のようにいることを見れば、
親と言えども本当に子のことを考えているわけじゃない、って
わかってはいるけどさ。気の毒ですよ。
人はなぜワクチン反対派になるのか──東大などがツイート分析 「陰謀論などに傾倒する人がなりやすい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=7739833
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