火星の空を飛んだヘリコプター「インジェニュイティ」が運用を終えるそうです。
ヘリコプターの羽が壊れました。
インジェニュイティは3年前火星に到着しました。
当初は30日間、5回の実験飛行の予定でしたが、なんと3年間、72回の飛行、合計飛行時間は2時間以上を記録しました。
インジェニュイティの空からのデータは地上の探査車の行動にとって、きわめて有効だったそうです。
そらそうでしょうね。空から下の探査車に向かって
「右に行ってはダメ、左だよ、左ってば! はいバックして、もっとゆっくり!」
とか、、、、タブン。
アメリカの宇宙探査の実績はすごい! 他の世界中の全部の国の実績を足して10倍しても、まだ足りないくらいすごいものだと思います。
だ、か、ら、他の面でももっと、、、世界の平和についても良いリーダーシップが取れるんじゃないですかねえ、本気になれば。
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