「エンジンも動く部品もない飛行機、初飛行に成功」という記事を見ました。 それってグライダーじゃないの? うんにゃ、グライダーじゃなく「イオン風」だそうです。 アメリカの大学が、 化石燃料を使わず 推進システムに可動部品を持たない 持
小惑星探査「はやぶさ2」が苦労してる。 10月の着陸予定だったのに、まだ降りられる場所が見つからない。 でっかい岩がゴロゴロしていて安全に機体を降ろせないのです。 はやぶさは幅6m、安全に着陸するには直径20mの場所が欲しい。 でもそんな場
もしかすると、方領土4島のうち2島が戻ってくるかもしれません。 いや、戻ってくるでしょう。 ロシアは今、極東地域の経済開発と液化天然ガス開発を進めたい。 日本に莫大な投資をしてもらいたい。 日本はとりあえず、ロシアが2島だけでも売る気
病院でインフルエンザの予防注射をしてきました。 でも、この注射、効くのかしら? 「先生、今流行り始めてるインフルエンザには、今回のワクチンとは型が違うとのウワサを聞いたのですが」 「さあ、まだ、その情報は来てないですが、、、」 「私はイン
小惑星探査機はやぶさ2が、小惑星「リュウグウ」に飛んで行き探査中ですが、アメリカも「日本が2回も小惑星探査やってる、うちもマネせな」 アメリカの探査機が向かってる小惑星「ベンヌ」は直径約500mで、リュウグウ900mの半分位。 来年10月に
今、人手不足が深刻だそうです。 そういえばファミレスに行ってもウェイトレスが、少ない人数にてんてこ舞いしていて手伝いたくなることがあります。 お店だけでなく工場とか介護関係も人手不足で大変だそうです。 世界では、飛行機のパイロットさえも少
時代劇の世界では、極悪人を非合法にやっつけてくれる「謎の集団」がいますが、現実世界にもいるようです。 アメリカは国も民間会社も中国政府系のハッカーに大変悩まされています。 当然、当局が犯人探しに必死になっています。 ところがこの悪者に、「
お空に「人工の月」を上げるそうですよ、中国が。 月の8倍の明るさですって。 再来年までに1個、その2年後に3個追加して打ち上げるのです。 なんでまた? 外灯、夜間照明の電気代削減ですと。 年間200億円の節約になるそうです。 宇宙に太陽
もしかして、この人、そのうち大統領になるんじゃないかしら? トランプ大統領が演説している後ろ姿をジーッと見つめている人、ペンス副大統領のことです。 大統領に注がれる眼差しは、ウットリとしていて慈愛がこもってるように見えます。 しかし、こ
「水陸両用装甲車」と聞いて、何を思い浮かべます? 私は、映画とかテレビで観た「ノルマンディ上陸作戦」を思い出します。 広ーーい海岸に、ダーーッと、後から後から押し寄せて上陸して行った水陸両用装甲車。 敵のドイツ兵はあの様子に、「ゾゾーーー
つい最近まで、宇宙についての世界の関心の一番は「火星」だったようにおもいます。 ところが急に火星から月に移ったようです。 なんでまた? 理由は「資源探査」と「開発」ですと。 今地球を回ってる国際宇宙ステーションの後がまとして、月を回る「深
え、身代金払ったの?世界中の日本人が危ねェーッ! 誘拐の危険に怯えんならん、、。いや、身代金を払ったのは、日本政府でも安田純平さんのご親族でもない、カタール政府なんだそうです。 なんでまた、カタール政府が?カタール政府はなんと、誘拐した武装勢
衣類を整理するたびに、「あーッ、半分、いや5分の4は捨てても困らないわ」 衣類だけじゃなく我々人間は、もう、嫌になるくらい沢山の道具を使って生きています。 生き物の中で一番おバカなのが人間じゃなかろうか? 最近、ちびっと、ちびっと、ものす
福祉のお食事会の時、仲間の派手派手踊りに手を叩きながら喜んで見ていた時の事です。 フッと涙が溢れ出てきて、自分で驚きました。 (なんだ、なんだ、なんでよ、こんな時に、、、) 年々高齢化が進む町内、お食事会も参加出来ない方も増えてきました
「ドヒャッ! ええッ?」 「何々、これっ!」 お客様は一瞬、あっけにとられたご様子。 今回の福祉のお食事会はちょっと趣向を変えました。 福祉委員4人による、衣装が派手派手の踊りを参加者に見ていただいたのです。 実はこの踊り、この夏、地域