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2024年01月02日19:07

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1,263rd ウンチク・ゴルフ【ポイント多数】

1.2 練習
顔を突っ込ませないことで酷い状態は脱する。やはりラウンド本番では打ちにいって突っ込んでしまうのだ。顔を突っ込まないと遠くて違和感あるので怖いから、ラウンドでは当てにいって突っ込むのだろう。気をつけなければならない。

今日は気付いたポイント多数。
・左手だけを使う感覚を思い出すべし。手首に角度を付けて右手が悪さを出来なくし、力が入らず違和感ある感じ。これをすぐ忘れて、右手で被せて打ちにいくとアウト。

(動画で気付いたこと)
・少しだが、伸び上がりながら始動している
どうしてもこの悪癖が抜けない、顔を出す。ダフり懸念があるので上に上げたい意識が影響しているのか。飛ばしたいという力みもあるか。
低く長く遠くへ引くべし。ダフリを恐れず、体から離れる方向への動きも恐れず、勢いをつけようとせず、手を使わず、左肩を下げながら外へ引くべし。

・トップから、まだ外から(高い位置から)入ってきている
頭ほどの位置ではないが、肩くらいから入ってきている。脇くらいからが自然。トップがやや浅く、そこから手で力んで打ちにいっているため、少し外から入っている。
もっとトップはクラブに引っ張られるところまで深く引き、限界まで引いたらそこからは腕ではなく腰で引っ張っていくべし。そうすればもう少し低い位置から入ってくると思う。

・打つ時に右膝が出て前傾が解け伸び上がっている
これはなかなか直せない。体幹力、柔軟性にも問題があり、少しずつ直そう。仕方ない。無理に直そうとするとダフる。

・アドレスでは手は体に近いが、打つ時は浮いて離れてしまっている
アドレスでは角度が付いているが、左手下、右手上の形に回していく過程で角度が取れ、打ちにいく時は力みもあるので腕は体から離れたところを通っている。外から入るとか、腕が高い位置から入るとか、下半身の先行とか、右サイドの出とか、いろいろ関係している。
トップ、クラブに引っ張られた限界点、で寝かせるが、そこから手を下に下ろす感じでローリングし、手を体から離さず懐近いところを通す。右膝を出すと邪魔になる。

結果見に行かず、右手前で打ち切ってしまう意識で、力まず。

要鍛練。
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