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2023年12月14日21:14

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スパタイ2023/12/10感想

以前の日本経済新聞の文化欄で、ミスター平成仮面ライダーと呼ばれる高岩成二さんの話がありまして。

仮面ライダーは、派手なアクションのイメージが強いが、演技の肝は動かない芝居にある。
大人も楽しめるシリアスな人間ドラマが魅力の一つ。
変身後とはいえ、派手なガッツポーズをしたりと、誇張した演技はなじまない。
例えば、一触即発のシーン、
変身前なら怒りを表現するには、片方の眉毛を上げて「あぁ?」とすごめばいい、
変身後では、一度相手から目線を外し、一瞬の間を置いてキッ!と見返す。
マスクのかしげ具合で「眉毛を動かす」ように見せられるかが演技の腕。
変身前のライダー俳優との動きのリンクは大事。
クランクインからしばらくは、芝居と関係ない雑談をしながら、彼らの癖を観察。
ドライブの主人公竹内涼真さんは、走っていて立ち止まる時、重心が少し背中側に戻る。
長身なので、ポーズを決めるときの両脚の開き方が普通の人よりも広い。
体形が違っていても、こうした動きの癖をリンクさせることで、視聴者は違和感なく受け入れられる。

高岩さんはアクションをこなせる俳優を目指し、
高校で器械体操を始め、JACに受かり週末は演技やアクションを学んで、
新人の頃、ヒーローショーに出る事になり、1年は頑張ろうと見様見真似で取り組んで、スーアクの道に行かれ、

そして、50代の自分が高校生を演じても重厚感が隠しきれない、
と、ゼロワンで敵役を務め、令和ライダーは後輩たちに託されたそうで。

人のわずかな癖を見抜くって、演技以外ではあまり言われないけど、
やっぱり「神は細部に宿る」で、そういう細かい部分の積み重ねが良いものを作るんだな・・・
そういう点は色々な分野でも共通か‥‥‥

と改めて感心しました。

●仮面ライダーガッチャード  第14話 パクっとレックス!キケンなエックス
りんねは宝太郎に、アトロポスに「これから起こる事は全て君のせいだよ」と言われた事を相談し、
宝太郎は、りんねのせいじゃない、もっと頼りになれる様に頑張る、と誓ってる所に、
恐竜のケミーX−REXが出ると行ったら、
恐竜の写真を父にプレゼントしたい少女と会った。
少女の父は雑誌で恐竜の記事を連載していて、夢を追いかける父が大好きとの事。

一方、スパナに、レプリケミーカードとドレッドライバーを回収して、と電話で依頼があった。
冥黒の三姉妹のアジトの場所も伝え、りんねの監視も宜しく!と言われ、
スパナが「分かりました」と丁寧語で返事する辺り、電話の女性の声の相手は錬金アカデミーとかの上層部の人か?

スパナがカチ込み、ラケシスがドレッドライバーで変身し応戦。
ダウンを奪ったラケシスは「私の忠犬になれば許してあげる」と言ったが、
「我々の業界ではご褒美です!」とばかりに乗ったら、アトロポスに消された女性調査官と同じ目に遭うのは時間の問題だろうな・・・
そう考えたら、突っぱねてKOされるだけで済んだスパナはこれで良かったのか。

宝太郎たちはX−REXに襲われ、OP前の通りに宝太郎はマミられてしまった。
いや、赤ずきんちゃんの狼の如く丸呑みされたから、マミられたとは違うか・・・

りんねは少女と、潜水艦ケミーで避難。
私のせいで宝太郎が食べられたと落ち込む少女に、宝太郎は必ず帰ってくると励ますりんねは行動も人格も流石だな。

X−REXの腹の中に入った宝太郎は、同じく呑まれた男性にX−REXが記憶を覗いてくると言われる。

恐竜の写真を撮りたい少女が、
父が編集者に、
刺激的になる様にでたらめでも書け、書き直さないと連載終了、
と言われ、
それだけは勘弁、
と頭を下げている所を見てしまった。

娘の自分に対する夢や憧れを壊してしまった、と落ち込んでいる父に、
宝太郎は、少女の父への思いを伝える。

少女が、父が頭を下げた事で見放していないのは良いですね。
仕事でやっている以上、全く頭を下げない人はほぼ居ないですし。

宝太郎は、X−REXが人を食べるのは、気になった人の記憶を覗きたいから、と看破し、
だから俺の記憶を覗いて良いよ!と覗かせる。
すると今までの走馬灯の中に、幼い頃にホッパー1と出会っていた、本人も知らない記憶が出てきた。
UFO−Xで、少女の父と外に出て、
りんねたちが冥黒の三姉妹に襲われている所に駆けつけた。

今度はクロトーがドレッドに変身。
そこでX−REXが来て、宝太郎の呼びかけに応じ、ケミーカードに入ってくれて、X−REXを使った新フォームになって次回へ。

●王様戦隊キングオージャー 第40話 我は王で王子なり
ラクレスはダグデドに、
人間を憎み合わせ、最後は邪悪の王ギラによってチキューは滅びる、
とプレゼンする。

一方、シュゴッタムでは他の国が襲ってきた、とバグナラク兵が暴れ、ドゥーガが食い止めるも、
王様戦隊は前回隠しコマンドで過剰ドーピングだった為、絶対安静にしないといけない状態。
そこでガブティラが助けに来て、ガブティラの叫びにギラが反応し起きる。

ギラが駆けつけるも、やはり戦う力は残っていない。
そこにプリンスが来てくれ、ギラを焚きつけて奮い立たせ、2人で戦う。
普通サイズのバグナラク兵は倒すも、巨大化バグナラク兵も出てきて、シュゴットたちも暴走。
そこで、ガブティラを使い、シュゴットたちを合体させキングキョウリュウジンになる。

プリンスはガブティラと去っていったが、ギラさん「は」優しい邪悪の王で居てね、って、
キョウリュウジャー陣営で闇落ちした人が居るのか!?
と不安になるな。

ギラが無事なのがつまらないダグデドに、
ラクレスは、準備とはつまらないもの、滅びの一手をお任せしたいとドミノを倒させ、なだめる。

ギラは、ダメージが大きいヤンマたちに、
シュゴットたちが操られているみたいだった、ダグデドが元凶か、と言うも、
ヤンマ・ジェラミーは、各国の守護はシュゴットたちに任せるのはギラの頼みならいけそう、と送り出す。

ラクレスはTV中継でシュゴ仮面の仮面を取り正体を明かす。
そして、

ギラはダグデドが生み出した生物、
シュゴッタムは二千年に渡りダグデドに仕えチキューを統一する任を担ってきた、
そして忠誠の証として賜ったのがギラ、人類の敵を打ち倒す道具として、
だが王様戦隊と共謀し、5王国の殆どを握った、それは人類を滅亡させるため、
ダグデドは全ての昆虫の創造主で操るのも滅ぼすのも思いのまま、ギラはその力を受け継いでいる、
人の形をした邪悪な何かだ!

と、煽り出し、

ダグデドは、ギラを操り、エクストリームキングオージャーを降臨させ歩かせ、
ラクレスが、ギラが人類を踏みつぶすつもりだ!と煽って、放送を止める。

しかし、555の木場勇治もビックリなレベルで話を鵜吞みにする、
ウザいゴローゲやシュゴッタム国民だけど、
コガネとブーンを庇うムーブしていたのは腐っても立派な社会人だったか。
(腐っても立派ってどういう褒め方だ)

ダグデドはギラを煽り倒すも、シュゴットソウルの魂がエクストリームキングオージャーが動きを止める。
そして、オージャカリバーの輝き・シュゴットたちがダグデドに抗っている思いが、ヤンマたちを奮い立たせ、
エクストリームキングオージャーが両サイドのダグデドの部下を瞬殺し、
ギラがダグデドに啖呵を切り次回へ。

今回のダグデド・ラクレスの言葉はウソでは無さそうで、
ギラがダグデドの子供っぽい感じですが、だとしたらダグデド・・・

クズなのは分かってますが、
自分の子供へも情が全く無いとかで、仮面ライダードライブの蛮野が思い浮かびましたが、
(今、ニコ動でドライブがクライマックスですね)
蛮野もクズでしたが、
ダグデドは強さどころか、クズぶりも蛮野を遥かに凌駕しませんか‥‥?

いや…遺伝子鑑定でラクレスと実の兄弟だったし、
ラクレス・ギラの両親にダグデドが不妊治療する感じでパワーを分け与えたのか?
それなら自分の子供って感覚は全く無いのかも・・・
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