また、天文の話ですみません、、<(_ _)>
すっごく、驚いたのですよ!!
なんと、巨大ブラックホールが走ったあとに、太陽みたいな星がゴロゴロ,ゴロゴロできて川のようになっています。
それをハッブル望遠鏡がちゃんと写しているのです。
なんでまた巨大ブラックホールは走ったか?
ブラックホールを持つ銀河が3つ、合体しました。
2つならお互いの手(重力)をつないで安定しているのに、3つとなるとうまくいきません。
とうとう3つとも逃げ出してしまったのです。
ガスの中を高速で走るものだから、ガスが圧縮されて星になりました。
たくさんの星は一筋の川のようになっています。
この流れる星の川、なんと地球から76億7千万光年の距離だそうです。
よくもまあ、そんな遠いところのものを撮影できましたねえ!
ハッブル望遠鏡ってやっぱすごいですねえ!
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